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2006年3月26日 (日)

宝塚ばらの伝説

ベルばらレジェンドに大浦みずきさん登場!

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 演じるスターによって新しいバージョンができる『ベルサイユのばら』。なかでも、その色を最も変えたと言われるのが、90年花組の「フェルゼン編」。宝塚屈指のダンサーで粋な男役だった当時のトップスター大浦みずきという存在があればこその、異色の『ベルばら』だったといえよう。

 「ベルばらKidsぷらす」の宝塚ベルばら特集「ベルばらレジェンド」。今回は元花組トップスター・大浦みずきさんの登場です。

(インタビューより)『ベルサイユのばら~フェルゼン編』は大浦みずきのために書かれたバージョンだった!

 ……このあいだ、『ベルサイユのばら』について日向薫さんと対談する機会があったのですが、「どうして、大浦さんだけフェルゼン編なの?」と日向さんに言われるまで、そのことに気づかなかったんですよ。

 ……アンドレもそうだけど、やっぱりフェルゼンも主役にはなりにくいと思います。『ベルサイユのばら』って、池田理代子さんが女性に思いを込めて書かれた物語だから、オスカルとアントワネットのための作品で、どうしても男性陣は主役になりにくい。初演なんて、まさにアントワネットが主役でしたし。「フェルゼン編」といっても、物語の流れは日向さんの星組がやった「フェルゼンとマリー・アントワネット編」と一緒ですし、そんなに大きな変化はなかったと思います。

 ……『ベルばら』をやるというより、新作を1本やるという気持ちのほうが強かったですね。新しい作品として向き合ってましたし、フェルゼンという1つの役を自分がどう作るかという取り組み方をしてました。正直いうと、誰々さんはこうだった、ああ演じたとかいうことを考えはじめたら大変じゃないですか(笑)。
 それに『ベルばら』って、どうやったとしても『ベルばら』という枠からはみ出さずにいられるんですよ。どんなに暴れても結局『ベルサイユのばら』という枠から出ないんです。だから自由に出来たしやらせてもらえた。新しい色が入っても、そんなに大きく変わらないのが『ベルサイユのばら』のすごさなんです。

 ほか、新人公演でフェルゼン役を演じられたときの秘話なども。詳しくは「ベルばらKidsぷらす」で。インタビュー後編は来週4月1日公開!お楽しみに。

★大浦みずきさん情報★

誰でもすっと聞けるタンゴをやってみたい

大浦みずきディナーショー「BUENOS TANGOS2」
3月26日(日)18:30~ 宝塚ホテル

 「…3月26日に宝塚ホテルで開催するデイナーショーは、「BUENOS TANGOS2」というタイトルで、久しぶりにタンゴをたくさん歌います。
 今年の初め、『スイングボーイズ』という舞台に出演したのですが、その舞台はスイングジャズを演奏するバンドの話で、そのなかで古いジャズを歌ったり演奏するのを聞いて、ノスタルジックなメロディや少し時代とずれたようなテンポが、今のガサガサしている世の中には、かえって心地よいような気がしたんです。それで“そうだ、タンゴの古いのをやってみたいな”と。
 …“もうちょっと平らにタンゴやりたいな、誰でもすっと聞けるタンゴをやってみたい”と思って、今回セッティングしてみました。」

※詳しい情報は⇒宝塚ホテルのHP

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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2006/03/26 10:00:00 宝塚ばらの伝説 | | トラックバック (0)

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