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2006年3月18日 (土)

ル・ルーとアンドレのふらんすぷち案内

ベルサイユ庭園

icon1今回はわたし、ベルサイユ宮殿の庭園について予習してきたわ。といってもすっごく広い庭園なの。
運河の果てまでどのくらいあるのかしら・・・と軽く考えて行ってみたらその遠いこと!


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大運河を臨む


icon1 目的地は見えているのに歩いても歩いてもたどり着かないという、不思議な体験ができるわよ。
庭園は広すぎて紹介しきれないので、今回は「ベルばら」に登場したところだけご案内させていただくわ。


rose20pxヴィーナスの繁み

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ヴィーナスの繁み


icon1 いまは「王妃の樹木庭園」と呼ばれているけれど、「ベルばら」の時代にはこう呼ばれていたの。
「首飾り事件」で、ローアン大司教がにせ者の王妃さまと会ったところよね。
アンドレ、あなたあの時ジャンヌとニコラスにばったり出くわしているのに気づかないなんて~!おかげでオスカルおねえちゃまが後で苦労したのよ!

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そ、そんなこと言われても・・・。昼だってうっそうとしているところなんだから、夜ならなおさら分からないよ。


icon1 なるほどね~。今度からはオスカルおねえちゃまだけじゃなくて回りもちゃんと見るのよ、よくって?


icon2 まあ、たまにはな(笑)


icon1 ・・・だんだん悪びれなくなってきたわね(笑)




rose20pxプチ・トリアノン

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プチ・トリアノン

icon1 ベルサイユの庭園の中にある離宮で、マリー・アントワネット王妃が結婚の際に贈られたんですって。さすが王族、スケールの大きいプレゼントだわね。

icon2 おれもオスカルのお供で一緒によく行った・・・と言いたいところだけど、実はほとんど行っていないんだ。オスカルは、アントワネットさまがここにこもってしまわれるのには反対していたからね。


icon1 お気に入りの貴族だけを集めて、他の人は許可なしでは入れないんじゃ、呼ばれなかった人たちは怒っちゃうわね。


icon2 国王陛下ですら王妃様の許可がなければ入れないんだ。うーん、惚れた弱みだねぇ。分からないでもないな(笑)


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水車小屋

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八角堂


icon1 ここは空も広くて、大きな池もあってのんびりできるわねー。
かと思うと洞窟があったり、木立の中に神殿が立っていたりして、ロマンチックだわ。王妃様専用の劇場まであるなんてびっくり!


icon2 王妃様はご自分で作曲されたり歌われたりもして、芸術への造詣は非常に深かったんだ。
きっと、宝塚なんか大喜びでご覧になるんじゃないかな。


icon1 ご自分が出たいっておっしゃりそうね。ご自分の役もあるし(笑)
宝塚と言えば、いつか「ル・ルー編」も上演してほしいわぁ。

icon2 おいおい、宝塚のモットーって知ってるのか?「清く正しく美しく」だぞ?
ひとつも当てはまらな・・・(バキ)
い、痛い・・・こら待てー!


【アクセス】
「ベルサイユ宮殿」の項参照。

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1:ヴィーナスの繁み  2:プチ・トリアノン

【開館】
毎日開園。

【入場時間】
11月1日~3月31日 : 朝8:00 から日没まで
4月1日~10月31日 : 朝9:00 から日没まで (水と音楽の祭典の日以外)

【入場料】
11月1日~3月31日 : 入場料無料
4月1日~10月30日 : 音楽と水の祭典開催日以外は入場料無料

【公式サイト】
http://www.chateauversailles.fr (日本語あり)

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投稿者 えりりん 2006/03/18 6:31:27 ル・ルーとアンドレのふらんすぷち案内 | | トラックバック (0)

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