2013年2月末をもってブログの更新を終了いたしました。 ⇒詳しく
e-book Japan ベルサイユのばら

0228delete -->

« 今週のベルばらKidsは「誠実な男・アンドレ」 | トップページ | 紫吹淳さんインタビュー »

2006年4月 2日 (日)

宝塚ばらの伝説

大浦みずきさん「ベルばらは究極のステージ」

Sss_soura0013  「ベルばらKidsぷらす」の宝塚ベルばら特集「ベルばらレジェンド」は、大浦みずきさんのインタビュー後編をお届けします。
 大浦さんのビデオメッセージもご覧いただけます。「ベルばらKids」を読んだ感想や、池田理代子先生へのメッセージも語っています。

(インタビューより)
『ベルサイユのばら』がすごい作品だと感じたのは…

…… 宝塚自体、もともと3000人のお客様に見せるためのお化粧や演技が必要なんですけれど、そのいちばん究極というかトップクラスのステージが『ベルサイユのばら』なんですよね。だから演技にしても、動きにしても、見せるということを意識的にしないと、人間が沈んでしまう怖さがあるんだなと思いました。

大浦流「ベルばら」へのアプローチ

…… どこかで、様式と戦いながら自分なりの感情表現を考えながら、という感じだった。

ゲスト出演のアンドレも独自のこだわりが

…… すごく疑問だったのが、“眼が悪いのになんで髪をわざわざ目の上に下ろすのかな”ということで(笑)。うっとおしいだろうなと思ったので、私はそれをしなかったんです。

★大浦みずきさん情報★
女優としての居方が見えてきた

 お芝居は、先日、2005年度の読売演劇賞優秀女優賞をいただいて、とても嬉しかったですね。今は、やっと自分のめざす女優像が見えてきたかな?というところです。

 受賞対象となったのは『カルテット』と『ナイン』。『カルテット』はラクロの「危険な関係」をアレンジした2人芝居でした。その劇中で、私がメルトイユ夫人からヴァルモン子爵に変わるシーンがあるのですが、それをコート1枚はおるだけで演じたとき、私のなかでは明らかに、以前男役をやっていた頃とは違う感覚で男性役を演じられたという感覚があったんです。それにはデヴィッド・ルヴォーさんの『ナイン』に出た経験が大きく役立っていたような気がします。

 それまで私は、“女優たるものは”というような意識とかイメージが欠如していたんです。ところがルヴォーさんは、女優はどんなときでもエレガントでいてほしいと言うんです。そこで私も“知的でエレガントで”という女性になれたら素敵だなと思って、初めて努力してみようと思ったんです。

--------------------------
 全文と動画メッセージは、「ベルばらKidsぷらす」でご覧いただけます。

(インタビューに立ち会ったスタッフより)

 私は残念ながら、リアルタイムで宝塚時代の大浦さんの舞台を観ていないのですが、今回お話を伺っているだけで、その「かっこよさ」にうっとりしました。ファンの方が今も「男役・大浦みずき」は伝説的存在と言っているのが少しですがわかる気がしました。今週末は、大浦さんの「フェルゼン編」をビデオで観なくては!

お便り募集このコラムをお読みになった皆さんの感想や質問をお待ちしています。 ⇒こちらの「ベルばらKids専用フォーム」からどうぞ。

投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2006/04/02 8:00:00 宝塚ばらの伝説 | | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/165303/9353092

この記事へのトラックバック一覧です: 大浦みずきさん「ベルばらは究極のステージ」: