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2006年6月26日 (月)

お便り募集&紹介

環境って恐ろしい☆6/24ベルばらKids感想★お便り

ベルばらKidsでも、この人のこの決めゼリフが聞きたかったという方も多いのでは?

☆taku-yukiさん
今回のKidsのポリニャック伯夫人の絵は、かなり悪そうな顔をしてましたね~。でも原作だと結構戸惑ったような顔をしています。
「ベルばら」では悪女の筆頭に挙げられている彼女ですが、本来はそんなに悪い人ではなかった気がします。だってロザリーの実の母親なんですよ。育ての親のモリエールがロザリーをいい子にしたのかとも思いますが、モリエールの実の子供はこれも悪女のジャンヌではないですか。
アントワネットに寵愛され、ベルサイユに住んだことで自分も王族のような気になってしまい「もんくがあったら...」という捨てゼリフがでたのでしょうね。ベルサイユ=王室という感じですから。
それにしても、贅沢な環境がポリニャック伯夫人を、貧しい環境がジャンヌを悪女に変えたとしたら、環境って本当に恐ろしいです。

☆プーさんのママさん
家運が、下降気味だったポリニャック夫人、起死回生とばかりに、アントワネットに取り入り私腹を肥やしまくり、革命が勃発するとなんとオーストリアへ亡命という彼女に、(お下劣ですが)胸くその悪さと、現代にも通じるいやーな、処世術をみる思いがします。当時の諷刺画の中には、二人のえぐい同性○のもあり、(事実はどうあれ)一般市民がどう思っていたか、そして、首飾り事件でのジャンヌはそこを計算して、あんなとんでもない、証言をしたのだと、思うと、よけい腹立ちます。ただ、当時は、アントワネットに忠告できる立場の人が全くいなかったし、そういうポストもなかったでしょうから、(下手に進言すると・・・)人はブレーキがかからないと、快楽に流れてしまう、悪しき例ですね。でも、現代も、たまに、こういう図が、発覚し、辞任劇・・・とかやってますが。

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同じ環境でもジャンヌとロザリーは正反対の性格だったり・・・というように、「ベルばら」に出てくる女性には実にさまざまなパターンがあって奥深いものがありますね。

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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2006/06/26 15:30:25 お便り募集&紹介 | | トラックバック (0)

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