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2006年8月17日 (木)

Kids学園フランス語科

番外編:ベルばら単語帳―国名・地名

 「Kids学園フランス語科」は、執筆者のスイ・ラデルニエールネさんが産休のためしばらく休講となります。その間、「ベルばら」に関連するフランス語の単語を自習しておきましょう。

 トリアノン宮、王太子妃、黒い騎士、三部会…。こうした『ベルばら』に登場する言葉をフランス語で言えたら楽しいですよね。「『ベルサイユのばら』で学ぶフランス語」(ソニー・マガジンズ刊/8月19日発売予定)の巻末には、「ベルばら」に登場・関連するさまざまな単語を「国名・地名」「名所」「宮廷生活」「フランス革命」の4ジャンルに分けた単語帳がついています。その中から一部を抜粋してご紹介します。(翻訳・解説:友重山桃)

■国名・地名■

フランス: 
la France
 ラ フランス
正式名: La République Française  ラ レピュブリック フランセーズ
領土は日本の1.5倍、人口は約半分。国のシンボルは「マリアンヌ」と呼ばれる若く美しい女性、標語は「自由、平等、友愛」です。ルーブル美術館に展示されているドラクロワの作品『民衆を導く自由の女神』で国旗を掲げているりりしい女性が自由の女神ことマリアンヌ。乳房が露になっているのは母性=祖国を表しているそうです。

オーストリア: 
l'Autriche(l'=la)
 ロートリッシュ
マリア・テレジアとその息子ヨーゼフ2世は啓蒙主義を推進し、積極的に富国強兵に努めました。アントワネットをフランスに嫁がせたことでドイツの大貴族たちの反感を買い、それがオーストリア帝国の衰退に繋がることになります。

スウェーデン: 
la Suède
 ラ スュエド
名君でフェルゼンの友でもあったグスタフ3世はフランス文化を愛し、ハガ伯爵という偽名を使って何度もお忍びで訪れたといいます。43歳の若さで観劇中に暗殺されました。
⇒世界史レッスン:絶対君主たちの臨終シーン

ベルサイユ: 
Versailles
 ヴェルサイユ
パリの南西。宮殿ができてから栄えた町。小さい町にもかかわらず、1682年から1848年の王政の終わりまで(革命以降ナポレオン失脚後、王政は一度復活)、パリをさしおいてフランスの首都でした。
⇒ふらんすぷち案内:ベルサイユ宮殿ベルサイユ庭園

ランブイエ: 
Rambouillet
 ランブイエ
ベルサイユの近郊にあり、古くから王の狩猟地でした。ルイ16世が王妃のために作った農家や、城と森とで知られています。城は歴代フランス大統領の避暑地になっており、森では騎馬と猟犬を使う伝統的な狩りが現在も行われています。

サント・メヌー: 
Sainte-Ménehould
 サント メヌー
革命の勃発で逃亡したルイ16世一行。到着した王の正体に、門番Drouet(ドルーエ)が気づく町。

           ☆       ☆

「『ベルサイユのばら』で学ぶフランス語」では、ほかにも、ヨーロッパ、アメリカ、パリ、コンピエーヌ、セーヌ川、ボンディ…などなどいろいろな国名・地名のフランス語を紹介しています。

お便り募集このコラムをお読みになった皆さんの感想や質問をお待ちしています。 ⇒こちらの「ベルばらKids専用フォーム」からどうぞ。

投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2006/08/17 10:15:00 Kids学園フランス語科 | | トラックバック (0)

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