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2006年8月23日 (水)

「ベルサイユのばら」の時代展

古都『ならまち』で“ 涼 ”を味わう

Top_1  夏休み、そして「ベルサイユのばらの時代展」も、終わりまで残りわずかとなりました。過ぎ行く夏、とはいえまだまだ残暑は続きます。会場の県立情報図書館がある奈良市では、8月中、連日30度を超す猛暑とか。そんな暑さをひととき忘れられる、奈良の涼しい夏を味わってみませんか?「ベルばら」好きな女性には嬉しい、甘くて涼しいスポットを紹介します。プレゼントもあります(9月4日締め切り)。

■古都の雰囲気を味わいながら、ならまち“涼”散策

タイムスリップ気分が味わえる「ならまち」のおすすめ“涼”スポットをご紹介します。

(1)御菓子なかにし 

町屋で味わう カキ氷

ガラスの引き戸を開けると、眼にも涼やかな夏の和菓子が出迎えてくれます。
大正5年創業の老舗 御菓子 なかにしさん。
生まれも育ちもならまちのご主人がおすすめするカキ氷は「梅蜜みぞれ」(400円)

Kakigori

奈良県月ヶ瀬産の梅と、きび砂糖でつくった自家製梅蜜と梅ジャムが添えられています。お盆にのせられてきたカキ氷をひと目見ただけでも、全身の汗がすっと引いていく、カキ氷の“涼”効果はやはり絶大ですね。

削られた氷は柔らかくやさしい舌ざわり、綿あめのようにふんわりしています。梅蜜の甘さは上品でさっぱりとした味わい、ひとくちごとに甘酸っぱい香りが口中にひろがります。また、添えられた梅ジャムのおいしいこと!
スプーンの裏側に微かに残ったジャムまで、最後のひと舐めしていただきました。何杯でもいけそうなくせになるカキ氷です。

ほかにも、阿波 和三盆糖蜜をつかったみぞれアイスもあります。お腹が許せばぜひ!

Nanishishop場所: 餅飯殿商店街から下御門商店街を越えて、ならまちに入ってすぐ。
町屋作りをそのままに残す老舗の和菓子屋さんです。

〒630-8337
奈良県奈良市脇戸町 23
TEL: 0742-24-3048

営業時間:午前10時~午後5時半
定休日:月曜日 祝日は営業

お店のHP:http://www.naramachi.jp

(2)TEN・TEN.CAFE 

こちらのカフェも、築100年の町屋を改装して作られており、吹き抜けの開放感のある空間にジャズが流れ、ひと休みして涼を取るにはぴったり、落ち着いた中で食事を楽しむことができます。

Tenten_takeout

ここでご紹介したいのは、かわいいらくだの焼印が目印のオリジナルアイス、「らくだモナカアイス」(120円)
このモナカアイスは持ち帰りOKのため、ちょっとお行儀が悪いけれど、ならまちの小道をぶらぶらと散策しながらパクつくのも楽しいかもしれません。
しっかり腰を落ち着けて涼みたい、という方は煎茶つきのモナカアイスセット(500円)もありますよ。

実はこのお店、歌手の故河島英五さんの奥さまが営まれています。
モナカアイスの名前になっている「らくだ」は、河島英五さんが好きだった動物なのだとか。サイン色紙にもよく描かれていて、TEN.TEN.CAFEの壁に飾っているらくだの絵は、河島さんご本人が描かれたものなのだそうです。

このカフェの2階では、様々なアーティストのライブや法徳寺のご住職をお呼びして説法を聞くcafe de 説法などの楽しいイベントも行われています。

場所:奈良工芸館向かい

Tentenout 〒630-8337 奈良市脇戸町19
営業時間:昼11:30-夜7:00 [OrderStop 夜7:30]
年中無休
TEL&FAX 0742-26-2636
お店のHP: http://www.amiru.net/TENTENCAFE/

(3)ねっとわーくぎゃらりー ならっぷ 

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こちらのご主人もならまち生まれのならまち育ち。
お店の始まりは奈良蚊帳を製造されていた明治時代、ご主人の祖父母の代からなのだとか。親から子へ、そして孫へと代々に渡って、ならまちの移り変わりを、日々の生活を通してずっと見てこられたのだそうです。
店内は、伝統ある奈良蚊帳から生まれた紙布素材のグッズや職人のほぐし擦染タペストリーなど贈りものにぴったりの雑貨がたくさん揃っています。

なかでもおすすめは、ふすま地を使って作られたブックカバー。
このふすま地で作られたブックカバーなんて、珍しいけれど使いやすいの?と疑問に思われる方もいるのでは。
ところが、ふすま地は繊維がタテに通っているため、本を開いた時にも馴染みやすくブックカバーにはぴったりなんです。
デザインも、奈良在住の作家の手によるものやシルクロード柄のもの、一転クールでモダンな色使いがおしゃれなデザインなど豊富にあり、どれにしようか悩んでしまいます。
そんな時は、お店の方に聞いてみてください。分厚いデザイン帳を開いて相談に乗ってくれますよ。
サイズも文庫本サイズから単行本まであり、もれなく栞がついてきます。

また店舗奥の「体験教室・工房」では、手織り教室や絵だより教室など、楽しい催しも定期的に行われています。

場所:奈良市光明院町5番地
TEL:0742-22-8851
FAX:0742-22-8300
営業時間: 10:00AM~8:00PM
定休日: 月曜日

お店のHP:http://naramachi.nawrap.com/Kayanoakari_image1_2

ならっぷのブックカバーをプレゼント!詳しくはこちら⇒

お便り募集このコラムをお読みになった皆さんの感想や質問をお待ちしています。 ⇒こちらの「ベルばらKids専用フォーム」からどうぞ。

投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2006/08/23 1:15:00 「ベルサイユのばら」の時代展 | | トラックバック (0)

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