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2006年8月15日 (火)

Kidsのアトリエから

8月15日の「世界史レッスン」はお休みです

8月15日の「世界史レッスン」はお休みいたします。その代わりといってはなんですが、

現在、ツヴァイクの「マリー・アントワネット」を鋭意翻訳中の中野京子さんがどんな風に翻訳作業を進めているか、中野京子さんのブログで読むことができます。一部引用すると、

「ツヴァイクの文章はそれほど難解ではないのですが、とにかく執拗。あきれるほど豊富な比喩を使い、たたみかけるように言葉を重ね重ね、波のうねりのごとく、ヴァーグナーの音楽のごとく、読んでいて眩暈がしてくるほど。そしてやっぱり面白い!!

 平凡な女性が歴史の怒涛に呑み込まれ、死を前にして初めて悲劇にふさわしい大きさを得る--ツヴァイクがこのようにマリー・アントワネットを描いたからこそ、彼女は「永遠」に刻印されたのでしょう。そして池田理代子氏の「ベルサイユのばら」も生まれたのだと思うと、訳していて感慨深いものがあります。」

新訳「マリー・アントワネット」は来年早々に出版される予定とのこと。新しい情報を「ベルばらKidsぷらざ」でも紹介していく予定です。どうぞお楽しみに。

<おまけ>
せっかくの夏休み、ツヴァイク「マリー・アントワネット」の今ある翻訳本に挑戦してみては?
⇒ ツヴァイク「マリー・アントワネット」をbook.asahi.com で購入

お便り募集このコラムをお読みになった皆さんの感想や質問をお待ちしています。 ⇒こちらの「ベルばらKids専用フォーム」からどうぞ。

投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2006/08/15 10:30:00 Kidsのアトリエから | | トラックバック (0)

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