2013年2月末をもってブログの更新を終了いたしました。 ⇒詳しく
e-book Japan ベルサイユのばら

0228delete -->

« 今週のベルばらKidsは「恐るべき6歳児」 | トップページ | 御者があやまるべきでは★お便りから »

2006年9月 4日 (月)

お便り募集&紹介

ロベルタにも不幸・・・★お便りから

川原さんのコラム「いつも心に少女マンガ」の記事、「オルフェウスの窓」の教訓に感想をいただきました。

☆プーさんのママさん
「オルフェウスの窓」の教訓、の感想です。
 イザークの結婚では私もほぼ他の方と同じ感想で、同情と愛情は違うし、尊敬の念をあまり必要としないカップルもありますが、芸術家で哲学的な思考も必要とされる職業の彼には、どだい無理で、ロベルタにも不幸だと思いました。
 私は「最後の軍人」ともいうべきユスーポフ候が、印象に残りました。一見冷徹に見える彼が、ユリウスに会い、動揺し、ある種の感情を呼び起こされますが、クーデーターに失敗し、軍人としての自分、思い悩んだ人間的な部分を振り返り、自決する場面と、彼の妹ヴェーラが、死に急ぐ兄達に、「身勝手だわ!自分たちのしたことの結果を命の限りに見据えるほどの勇気もないのよ、臆病だわ!!」と泣きながら言う場面は、大変つらく、考えさせられる箇所でした。この作品は、確固たる地位を築かれた池田先生が、渾身の気迫で書かれたライフワーク的大作というのがよくうかがえました。

---
そういえば私もそんな感想を持ったような気が・・・(遠い記憶です)。
”そんなめっちゃ地に足着いた、生活に密着した教訓”を得ずに、ひたすら”ドイツ・オーストリア・ロシアを股にかけた歴史大河ドラマ”に酔いしれた川原さん。コラムタイトルのように”いつも心に少女マンガ”な方はさすがに違うんだなあと感心しました!!

お便り募集このコラムをお読みになった皆さんの感想や質問をお待ちしています。 ⇒こちらの「ベルばらKids専用フォーム」からどうぞ。

投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2006/09/04 15:20:53 お便り募集&紹介 | | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/165303/11757956

この記事へのトラックバック一覧です: ロベルタにも不幸・・・★お便りから: