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2007年3月 1日 (木)

交換日記

フェルゼンのイメージは…(スタッフO・池田智恵⇒なとみさん)

なとみみわさま。

座談会に参加したスタッフOです。ツヴァイクを読んでいたときのフェルゼンはそうですねぇ、私の頭の中では池田理代子先生の絵になってましたね…。アントワネット、ポリニャック伯夫人、デュ・バリー夫人など女性は肖像画を見てもそんなに違和感ありませんが、フェルゼンの肖像画は1秒以上みつめないようにしてました。

ところで中野京子さんがご自身のブログでなとみさんの『なっとくいかない』について、言い訳してくださっています。当時は腕の立つ宮廷画家がいなかったとか。でも、もし上手に描かれていても、貴族のカツラをかぶったフェルゼンはイヤかも。

ミラボーの章を読んでらっしゃるということですが、ミラボーのキャラクター、強烈な印象を残しますね。節操ない策士ぶりがとても面白いです。それを利用するしたたかなアントワネット像も新鮮でした。あ、もちろん、ミラボーの顔も「ベルばら」のブツブツ鼻をイメージしながら読んでました。(スタッフO)

        ★    ★    ★

「アニばら解体新書」の読者ライター・池田智恵さんからは別の視点でフェルゼンに突っ込みが。

「座談会のようす拝読しました。
 フェルゼンの存在感はすごいですよね。
 ツヴァイクを読んで、いろいろ純粋に感銘を受けた点もあるのですが、個人的にはメルシー伯が実在の人物だったことに驚きました。だって日本語に訳すと「ありがとう伯」って…。絶対創作だと思ってました。しかも、後に王妃を助け出すためにフェルゼンと画策していたとは。

 また、原作「ベルサイユのばら」のフェルゼンが「白い髪なのに黒眉」なのがずっと気になっていて、「きっと昔の少女マンガだから黒眉=男らしいなんだろうなー」と勝手に考えていたのですが、ツヴァイクのアントワネットにも「たくましい眉」といったような描写があり、「そうか原点はココか」と納得いたしました。」(池田智恵)

《関連情報》
■ベルばら絵日記「ナットクいかない」
■読者のお便り「私もナットクいかない」
■交換日記「なとみみわ⇒座談会参加の皆さんへ:フェルゼンのイメージは…」
■座談会「ツヴァイク「マリー・アントワネット」を読んでみた

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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2007/03/01 14:54:09 交換日記 | | トラックバック (0)

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