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2007年3月 8日 (木)

天の涯から―東欧ベルばら漫談

国際結婚から育児まで、異文化体験を通して読み解く「ベルばら」《内容紹介》

 ベルばらkidsファンの皆さま、こんにちは。
 「天の涯より ~東欧ベルばら漫談~」を連載することになりました、優月まりと申します。

 住まいは、『大統領官邸前にユーゼフ・ポニャトフスキの銅像が立っている国』――といえば、もうお分かりですね。池田理代子先生の傑作、『天の涯まで』の舞台となったポーランドです。
 それまで外国とはまったく縁のない暮らしをしていたのですが、ポーランド人の夫との結婚を機に、この地に移り住みました。

 しかし、結婚当初は、言葉や慣習の違い、日本とほとんど接点のない生活、厳しい寒さや、気の滅入るような秋の夜長など、ストレスを感じることも多く、一人祖国を離れて、外国で生きることの難しさを思い知らされたものでした。
 が、一方で、価値観も、生活スタイルも全く異なる海外での暮らしは、考えさせられることも多く、そんな中で読み返す「ベルサイユのばら」は非常に新鮮で、より身近なものに感じられます。

 このコラムでは、日本では想像し難い地続きの国境、広場文化、本場の社交ダンスに王子様キス、遠距離恋愛&国際結婚の話など、私の体験を通じてのベルばら観を綴っていく予定です。
 フランスと東欧では全く事情の異なる部分もありますが、トリビアの一つとして楽しんで頂けたら幸いです。
(このコラムは毎月第2・4木曜に更新します。)

「天の涯まで ~ポーランド秘史~」
 1990年、「朝日ジャーナル」に連載された、感動的な歴史物語です。
 欧州列強によって国土を分割され、一度ならず二度までも祖国を失ったポーランドの哀しい歴史と、独立の為に闘うユーゼフ・ポニャトフスキやスタニスワフ国王らの活躍が、池田先生ならではの華麗なタッチで描かれています。
女帝エカテリーナ」や「栄光のナポレオン―エロイカ」と合わせて読むと、より理解が深まりますよ。ファンの方には絶対お薦めです。
 
 
 執筆者紹介
 優月まり
Icon17_2 外国とはまるで縁のない看護師だったが、30代半ばでポーランド人の夫と知り合い、遠距離恋愛を経て、結婚。現在はポーランドの片隅に在住。二児の母。
 ベルばらを読み始めたのは、9歳の時、宝塚歌劇の「マリー・アントワネットはフランスの女王なのですから」の場面に痺れたのがきっかけ。少女時代は熱心なオスカル・ファンだったが、結婚してからマリーに共感するようになる。
 HPは「まるメゾン・エッセー館」⇒http://malmaison.enf.pl/

 ベルばらで好きなキャラクターは?…マリー・アントワネット、ルイ16世

お便り募集このコラムをお読みになった皆さんの感想や質問をお待ちしています。 ⇒こちらの「ベルばらKids専用フォーム」からどうぞ。

投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2007/03/08 10:30:00 天の涯から―東欧ベルばら漫談 | | トラックバック (1)

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