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2007年3月 9日 (金)

交換日記

母娘の往復書簡を読みました(米倉)

「神々のプロフィール」連載中の読者ライター米倉敦子です。

今「マリー・アントワネットとマリア・テレジア秘密の往復書簡」を読んでます。

まだ序盤ですが、アントワネットはなんというか無邪気といいますか、子供ですよね。嘘をついたり、都合の悪いことは隠したり、それでいて妙に潔癖だったり。
マリア・テレジアが心配するのはよく分かりますど、あれだけ手紙を交換してるのに、新聞などで娘が自分の言うことを聞いてないことを知ってしまう親子関係って複雑ですよね。外交と親子の情がごっちゃになってしまっていて、なんだかどっちも可愛そうです。
マリア・テレジアは、優れた政治家という目線と、子供に対して特別な勘の働く母親の目線から、ずっと娘に警告しているんですよね。それにしても複雑です。
マリア・テレジアは他にも娘がいたから、それぞれに大変なこともあったんでしょうね。

     ★    ★    ★

「マリー・アントワネットとマリア・テレジア秘密の往復書簡」読み終わりました。すごくおもしろかったです。
政治と親子関係を当たり前のように両立させている「王家」ってすごいですよね。普通の感覚ではないですね。
特権階級というけど、すさまじく責任が重いってことはマリア・テレジアの手紙からありありと分かりますよね。晩年になっている女帝は疲れてますね^^;(米倉敦子)

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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2007/03/09 3:39:00 交換日記 | | トラックバック (0)

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