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2007年8月20日 (月)

ル・ルーとアンドレのふらんすぷち案内

マリー・アントワネットに愛された画家の住居

Icon2きょうはアントワネットさまの肖像画を数多く描いた、画家のヴィジェ=ルブランの住居跡を紹介することにしよう。

ヴィジェ=ルブラン邸跡
ヴィジェ=ルブラン邸跡

Icon1_14あんなに有名な画家の住居なのに、「ヴィジェ=ルブラン美術館」のようなものがあるわけではないのね。

Icon2_13 うん、どうみても普通の家だね~。プレートがなければ素通りだ。

Icon1_14プレートだって上のほうにひっそりついているから、注意してみないとわからないわ!


Icon2_13
アピールする気が、あるのかないのか・・・

ヴィジェ=ルブラン邸跡のプレート
ヴィジェ=ルブラン邸跡のプレート

Icon1_14プレートによるとここには1778年から1789年まで住んでいたそうよ。

Icon2_13 1789年というと・・・革命か。

Icon1_14ええ、それで亡命したようよ。

Icon2_13 貴族や王族相手の仕事だったから、革命が起こった後はいろいろ大変だったのかな?

Icon1_14大変は大変でしょうけど、亡命生活中も絵の才能のおかげでどこでももてはやされて、(亡命中にしては)優雅な生活だったそうよ。


Icon2_13 おお、まさに「手に職がある」者の強みだね!

Icon1_14そうそう、わたし、ルブランさんが出てくるシーンを読んでびっくりしちゃった!
だって女の人が画家なんですもの。
なんとなく画家って男の人だと思っていたから・・・

Icon2_13 てっきり池田先生の創作キャラかと思ったら、池田先生の「フランス革命の女たち」を読んだら女性どころか、実在の人物なんだもんなぁ。
この本はオススメなので、未読の方は書店でチェックしてみよう!

フランス革命の女たち
著者: 池田理代子 
出版社: 新潮社 
発行年:1985
ISBN:410601923X

Icon1_14ルブランさんは、アントワネットさまやオスカルおねえちゃまと同じ、1755年生まれなのよね。
ルーブル美術館に自画像があったけれど、美人だったわ。
自画像を100%信じれば、だけど(笑)

Icon2_13 昔から言うじゃないか、「似顔絵は本物より数割増しでキレイに描くのがコツ」って。
あ、オスカルの肖像画は別だよ?
あれは本物のほうが数倍きれ・・・

Icon1_14はい、はい!その先は言わないでよろしい!

Icon2_13 ・・・。

Icon1_14大の男が涙目になるの、およしなさいって・・・。



【住所】
19, Rue Clery 75009

【周辺地図】

周辺地図





【最寄り駅】
地下鉄4, 8, 9号線「Strasbourg St. Denis」(ストラスブール・サン・ドニ)駅下車

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投稿者 えりりん 2007/08/20 0:05:00 ル・ルーとアンドレのふらんすぷち案内 | | トラックバック (0)

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