ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美
池田先生の講演会やKidsのミニガイドなど 「ベルばら」の企画続々 ルーヴル美術館展
08年1月24日から東京・上野の都美術館で始まるルーヴル美術館展と、劇画家の池田理代子さんが描いた漫画「ベルサイユのばら」は、いずれも18世紀のフランス宮廷が舞台。同展では池田さんの協力で「ベルサイユのばら」にちなんだお楽しみ企画がある。
第1弾は特別鑑賞券「ベルばら」チケット。展覧会の出品作と王妃マリー・アントワネットのイラストをあしらっており、1月23日まで公式ホームページや主なプレイガイドで購入できる。鑑賞の記念になる特別デザインだ。
会期中には、「ベルばら」のイラストが描かれた特製ポストカードや、朝日新聞に連載中の「ベルばらKids」のキャラクターが同展を案内する小冊子が販売される。
3月7日には同美術館で池田理代子先生の講演会を予定。マリー・アントワネットへの思いや「ベルばら」執筆時のエピソードなど、とっておきの話を聞けそうだ。
同展や「ベルばら」チケットの詳細は、公式サイト(http://www.asahi.com/louvre08/)かハローダイヤル(03-5777-8600)へ。(2007年12月19日朝日新聞より)
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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ 2007/12/19 19:00:58 ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美 | Permalink | トラックバック (0)