ベルサイユの音楽会
ベルばらの時代の音楽エピソード《内容紹介》
「ベルばらKids」をお読みの皆さま、こんにちは。コラム「ベルサイユの音楽会」を連載することになりました読者ライターのErikoと申します。
「ベルサイユのばら」には様々な楽器、音楽や作曲家が登場します。
原作では、オスカルはヴァイオリン、マリー・アントワネットはハープを弾く場面があります。幼いモーツァルトも登場します。「ベルばらKids」にはさらにベートーベンも出てきたり、アンドレがフルートを吹いたりしていますよね。
このコラムでは、「ベルばら」の時代の音楽史や作曲家のエピソードを紹介していけたらと考えています。(このコラムは毎月最終木曜日に更新します。)
1976年生まれ。
小さい頃から音楽漬けの生活をおくり、音楽大学、大学院と、ずっと音楽と共に生きてきて現在に至ります。昨年結婚し、「血にはやり武力にたけることだけが男らしさではない 心やさしくあたたかい男性こそが真に男らしいたよりになる男性なのだ(以下略)」というオスカルの台詞の意味が、やっと身をもってわかってきた今日この頃です。
「ベルサイユのばら」との出あいは、女子校時代の中学1年の時で、ラストまで読んだ時の衝撃は、まるで雷に撃たれたかのようでした。
ベルばらで好きなキャラクターベスト3は?
オスカル
アンドレ
ル・ルー
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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ 2008/08/28 9:01:14 ベルサイユの音楽会 | Permalink | トラックバック (0)