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2009年1月20日 (火)

Kidsのアトリエから

ロココ時代のファッションショー

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 ひろりんさん情報にあった「ベルばら」ファン注目の、ロココ・スタイルの衣装が一堂に会する「祝祭の衣装展」が、2月11日から東京・目黒区美術館で始まります。この展覧会はいうなれば“ロココ時代のファッションショー”。18世紀フランスの宮廷衣装をまとい、当時の髪型や化粧を施したマネキンが、舞踏会や邸宅、郊外の散歩の場面など、貴族たちの暮らしぶりを再現します。「ベルばら」のさまざまな場面を思い出しながら観ると、よりいっそう楽しめそうです。

cute祝祭の衣装展、ここが見どころsign03

oneロココからエンパイア・スタイルの衣装まで
「ベルサイユのばら」でおなじみの、18世紀フランス宮廷を華やかに彩ったロココ・スタイルの衣装31点と、靴・レース・コルセットなどの装飾小物が展示されるほか、フランス革命後、ナポレオンの時代に流行した、シンプルなエンパイア・スタイルの衣装も展示。画家ダヴィッドの「皇帝ナポレオン1世の戴冠式」の、皇后ジョセフィーヌや女官が身につけた衣装も復元展示されます。

two貴族の暮らしが実感できる?髪型や化粧も再現
これらの衣装は、当時の髪型や化粧を施したマネキンにより、舞踏会、貴族の邸宅、郊外の散歩など、さまざまなシーンを再現して展示されます。TPOにあわせて1日に何回も衣装替えをした貴婦人たちの暮らしぶりが実感できるかもしれません。

three貴婦人必須アイテム!扇コレクション
豪華なつくりの18世紀から19世紀の扇コレクションも見どころです。

four池田理代子先生出演のコンサートなど充実の関連イベント
会期中はフランス宮廷衣装についての講演会(2月11日)や、目黒区美術館の学芸員によるギャラリーツアー(2月24日、3月3日)のほか、池田理代子先生が出演するミュージアム・コンサート(2月20日)が開催されます。それぞれのお申し込み方法については、目黒区美術館にお問い合わせください。

⇒詳しくは目黒区美術館のホームページをご覧ください。

祝祭の衣装展―ロココ時代のフランス宮廷を中心に
■会期:2月11日(水・祝)から3月29日(日)
■会場:目黒区美術館
■開館時間:午前10時から午後6時(入館は5時半まで)月曜休館
■料金:一般900円、大高生・65歳以上700円、中小生無料(団体割引料金あり)
■お問い合わせ:目黒区美術館 TEL.03-3714-1201(代表)、または美術館のHP


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 ちょうど1月から読者ライター安瞳麗さん(本職のスタイリストさんです!)による、ロココファッションについてローズ・ベルタンがお話しする「ロココの衣装小部屋」の連載が始まり、当時のファッションについて盛り上がってきた(!?)ところ。展覧会の開幕が楽しみですね。
 ブログでも、展覧会の様子をレポートする予定です。ご覧になった皆さまも是非ぜひ、感想をお送りくださいね。

お便り募集このコラムをお読みになった皆さんの感想や質問をお待ちしています。 ⇒こちらの「ベルばらKids専用フォーム」からどうぞ。

投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2009/01/20 14:59:52 Kidsのアトリエから | | トラックバック (1)

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