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2009年4月27日 (月)

お便り募集&紹介

「衣装展」行ってきました♪おたより

ベルサイユ宮殿での衣装展について、マリーあんころ餅さんからお便りをいただきました。

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★マリーあんころ餅さん

ベルサイユ宮殿で開催中の、「欧州の王室の衣装展」に行ってきました。
フランスでは1年に1回、新しい衣装に作り変えるために手持ちの衣装を回収したことと、フランス革命時に王侯貴族の衣装は多くが破棄されてしまったために、国内に現存するものはほとんどないそうです。しかし、豪華で見栄えのするルイ王朝時代のファッションは欧州の王室がこぞって真似をし、典礼衣装はパリに注文が出されたそうです。

そういった訳で、スウェーデンやデンマーク、ドイツ、ロシアなどの王室の典礼衣装が飾られていました。
ほとんどの衣装が金糸、銀糸で織り込まれ、衣装の豪華さに圧倒されました。ルイ14世時代の男性の正装の靴は、白い皮に大きなリボン、ヒールには赤い皮がまかれるという贅沢な作りのものです。展示されていた靴は、女性の靴かと思うほど細くて小さかったので驚きました。

制作には8年くらい(つまり職人が8年間家族を十分に養える金額相当)が費やされたそうです。
女性の衣装で目を引いたのは、traine(トレヌ)と呼ばれる長い裾です。長いものでは6mにも達したとか。
パニエの幅も3mという大型のものも現れ、ダンスどころか歩く練習も必要だったみたいです。でも、レッスンを積むことで、ミュールでつまずくこともなく、貴族の女性たちは優雅にダンスを踊れるようになったということです。

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お便りありがとうございました。フランス王侯貴族の衣装がほとんど残っていないとは驚きですsign03多大な時間とお金をかけて作って、1年であっさり作り変えるとは…庶民には到底理解できませんねsweat01でも、豪華絢爛な衣装の数々、見てみたいです~happy01

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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2009/04/27 15:13:13 お便り募集&紹介 | | トラックバック (2)

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