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2010年6月24日 (木)

ベルサイユの音楽会

トゥルヌド・ロッシーニを食べに行こう!

Image002

 こんにちは。とうとう梅雨入りしましたね。毎日湿度が高くて蒸し暑くなってきましたが、皆さんは如何お過ごしでしょうか?

 さて、今回の「ベルサイユの音楽会」では、ちょっと音楽から離れて、前回ご紹介した、オペラ『セビリアの理髪師』の作曲家、ロッシーニの考案した、世界的に有名なお料理のお話しです。

ロッシーニとお料理についての前回のコラムはこちら


6月の中旬、Erikoは、トゥルヌド・ロッシーニという、ロッシーニの考案したお料理がどうしても気になって、食べてみたくなり、食べてきました。

写真のとおり、一番下は、厚切りの牛ヒレ肉。その上がフォアグラ。ソースはマデラソースで、仕上げにトリュフを散らしています。

とても贅沢な素材ばかり使っています。流石、フォアグラとトリュフが大好きだったというロッシーニが考案したお料理ですね。

フォアグラが濃厚なので、全体のお味が油っぽくならないように、お肉は牛ヒレ肉であっさりとバランスをとっています。

この、牛ヒレ肉とフォアグラとトリュフとマデラソースとの相性のバランスが絶妙で、どの食材が抜けてもダメだと思いました。とても美味しかったです。

トゥルヌドというのは、語源はどうやら、「背を向ける」という意味からきた言葉のようで、当時、ロッシーニがお料理の事が気になって気になって、厨房に入り、料理人を監視したところ、料理人が怒って、「気が散るので、そんなに監視しないで下さい!もう、背を向けていて!」とロッシーニに言った事が、このお料理の名前の由来のようです。

restaurantトゥルヌド・ロッシーニ
<材料>
・ 牛フィレ肉
・ 鴨のフォアグラ
・ 白トリュフ(イタリア産)
・ フォンドボー
・ ソース(マデラソース=マデラワイン、赤ワイン、ビネガー)

今の時期はサマートリュフなので、トリュフの色は白。(冬は黒)
これからの夏はロッシーニもこの写真のように白トリュフで、トゥルヌド・ロッシーニを食べていたことでしょう。  (Eriko)

<今回、食べに行ったお店。>
Cuisine Provencale
Patati-Patata

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トゥルヌド・ロッシーニを食べに行こう!(要予約)

東京都台東区浅草橋5-5-5
03-3861-7265

お便り募集このコラムをお読みになった皆さんの感想や質問をお待ちしています。 ⇒こちらの「ベルばらKids専用フォーム」からどうぞ。

投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2010/06/24 11:00:00 ベルサイユの音楽会 | | トラックバック (0)

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