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2011年6月 6日 (月)

moi aussi, je suis PARISIENNE.(私だってパリジェンヌ)

雨の日も大丈夫・パッサージュ

01

6月。
日本は梅雨の時期ですが、パリは初夏の気候が続いています。
30度を越える日の日差しを避けに、また夕立の雨をしのぎに。
今月の「私だってパリジェンヌ」は、「雨の日も大丈夫・パッサージュ」をお届けします。

02

午後15時、まだまだ日の高い時間。
パリでもっとも美しいと言われているパッサージュ、「ギャラリー・ヴィヴィエンヌ」。1825年からこの地で歴史を刻んでいます。
19世紀の雰囲気ただようパッサージュ内はスッと涼しい風が吹き抜け、外の日差しが嘘のようです。

勿論歩行者専用なので、ベビーカーでの通行も安心。
モザイクの施された通路、ガラスの天井からは柔らかい乳白色の光が差し込みます。


03

ギャラリーの中程にあるサロン・ド・テ「ア・プリオリ・テ」。籐の椅子と白い傘が目印です。
店名の「thé(紅茶)」にもあるように、自家製ブレンドの紅茶がお薦め。


04

「今月のお茶」6.5ユーロ
ハイビスカスのアイスティー。
アイスティー、アイスコーヒーの類は、某シアトル系コーヒーチェーンができるまでは、パリではかなり珍しい存在だったんですよ。


05

こちらはミルクティー、アニスとシナモンの香りがやさしく、ほっと一息。こちらも6.5ユーロ。温かいものもあります。
まだフランスではガムシロップの概念が薄いのか(そういえばほとんど見たことがありません)、添えてあるのは温められたアカシアの蜂蜜。
つまりは冷たい紅茶の中に入れるとダマダマに固まって、ストローに詰まるのですが…これもまたおフランス、ご愛嬌ということで。


06

ところで・・・
公共の場(室内)での喫煙が禁止されているフランスですが、パッサージュは「屋外」にカウントされるようです。
というわけで、カフェの「屋内」は禁煙ですが、パッサージュに張り出している「テラス」は喫煙席になっています。

美容室できっちりセットした髪・麻のパンツスーツにスカーフ、香水の香りがしっかり、的なスタイルのお上品なマダムが多い「ア・プリオリ・テ」。
そんなマダムたちがゆっくりと細めの煙草をくゆらせる姿も、フランスの古き良き時代―Belle Époque(ベル・エポック)を彷彿とさせます。

時が止まったような美しいパッサージュの中で、ほっと一息。


07

A priori thé(ア・プリオリ・テ)

住所:

35 Galerie Vivienne 75002 Paris

最寄り駅:
メトロ3番線

Bourse(徒歩3分)

電話:
+33 (0)1 42 97 48 75
ランチはご予約がおすすめです。

営業時間: 
月曜から金曜  9h - 18h
土曜 9h - 18h30
日曜 12h - 18h30
カフェタイムは15h-

GALERIE VIVIENNE
http://www.galerie-vivienne.com/

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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2011/06/06 11:00:00 moi aussi, je suis PARISIENNE.(私だってパリジェンヌ) | | トラックバック (1)

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