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2011年7月 4日 (月)

moi aussi, je suis PARISIENNE.(私だってパリジェンヌ)

窓を全開のカフェでごはんを

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パリ、30度!
2003年猛暑の年の再来か!?と言われてるほどの暑さです。

パリはみんなテラス、テラス、テラスへ。
今回はぐっとお店の窓を全開にした、とにかく「美味しい!」カフェをおすすめします。

カルナヴァレ博物館、ちょっとまだ改装中で閉まっていますがピカソ美術館などの美術館(ミュゼ)に囲まれたカフェ、その名も「カフェ・デ・ミュゼ」。窓を全部開放してお客様を受け入れるのはコストパフォーマンスの高い、パリのビストロ料理です。
今回は日替わりのランチから、数品をご紹介します。


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とある日のランチ(この日は前菜と主菜で13ユーロ)の前菜。
温かいレンズ豆と生野菜のサラダは、マスタードの利いたタイプではなく、ほのかなコンソメの風味とレンズ豆の滋味がほっとするおいしさ。
生野菜との噛みごたえの対比、あたたかさと冷たさの対比が口に楽しい逸品。

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こちらもとあるランチの前菜から、クレソンの入ったヴィシソワーズ
ゆるめでさっぱりした口当たりのキメの細かい冷たいスープ。暑い日にすっと胃の中に栄養が入っていく感覚がします。
ひとかけら浮いたクレームフレッシュが円やかさを引き立てます。

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またもある日のランチから主菜、コション(子豚)のグリーンカレー
フランスはほんとーーーーに豚肉が美味しいです。
そんな豚肉の中でも、子豚ちゃんは絶品。グリーンカレーをソースに、長米をガルにチュール(付け合せ)に、というフレンチ的一皿。お米は日本的なふっくら感というよりは、さっぱりとした野菜的感覚でいただけます。

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ある日のランチから主菜の鴨。ガルニチュールは茄子のコンフィ。
鴨肉は骨からほろっと離れてナイフがいらないほど。
ここ数年にありがちな真空調理の肉とソースが分離した味ではなく、肉にもソースにもしっかりとした旨み、しかしながらムダな脂っこさ無し。
鴨の横に少量のネギが添えてあるのが粋。

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前菜メニューから、鶏のレバーのパテ
シャキシャキの根セロリとニンジン、酸味の利いたコルニション(小さな品種のキュウリのピクルス)。
レバーの良いところだけを引き出した旨さ。

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冷たい白ワインと水!

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気持ちいいほど窓が全開!
昼から食べて飲んで、となりのテーブルの人と乾杯!


Café des Musées - カフェデミュゼ
49, rue de Turenne 75003 Paris
Tel:01 42 72 96 17
営業時間:8 :00~0 :00
年中無休(12/25除く)
Metro:8番線Chemin Vert

私がパリに来て以来8年間、いつ行ってもはずれなしのお店です。
是非。

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究極のテラス、公園の芝生でのんびりのランチ。
立ち入り禁止の芝生にも、日の当たる日には人だかり。

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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2011/07/04 11:00:00 moi aussi, je suis PARISIENNE.(私だってパリジェンヌ) | | トラックバック (0)

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