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2011年9月 8日 (木)

ベルサイユの音楽会

<番外編3>ベトナム・ホーチミンにおけるフランス風カフェについて

こんにちは。暑い日が続いていますが、皆さんは夏バテなどせずお元気でしょうか?
もう9月ですね。暑いのはもう少し。もうすぐ秋がやってきますね。

以前のコラムでも書きましたが、ホーチミンはフランスからの影響を多く受けている街。それは、カフェにも多く影響しました。建物やタイル等、ここはフランスなのでは?と錯覚してしまう時があります。
さて今回の「ベルサイユの音楽会」は、<番外編3>ベトナム・ホーチミンでの、フランスからの影響を受けたカフェや建物について、写真と共にご紹介致します。

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ホーチミン市の中心部にある大きな通り。その通りの名前はグエンフエ通り。そこには多くのカフェやお土産屋さんが列で賑わっています。そこの一角にあるアートギャラリーの3階にあるカフェは、フランス統治時代にフランス人が住んでいた建物を改装して出来たカフェで、そのカフェは、ルイ王朝時代をイメージして作られたのだとか。

なるほど、内装も少しベルサイユ調?BGMにはフランスの音楽も流れ、優雅なカフェの一時を演出してくれます。ここでお茶を飲んでいると、ここがホーチミンだという事を一瞬忘れてしまいそうですね。

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同じくグエンフエ通りにあるカフェ

小さい三階建てのお店の内装はゆったりしていて落ち着けます。(一番上の写真)ランプも階段の装飾も美しいですが、何よりも床一面のアンティークのタイルが一番美しいと思いました。(一番下の写真)
そして、写真のケーキ!名前が「ベルサイユ」。そのケーキに薔薇がついているものだから、思わず、「ベルサイユのばら」と思ってしまうのは、ベルばらファンだからでしょうか?

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表通りには面していないのですが、とても落ち着いたカフェ。なんと、昔は麻薬工場があった場所だとか!

このお店のタイルも一面アンティークタイルでした。

木々に囲まれたお店の中も、やはり自然の雰囲気が沢山ありました。店内に飾られている花も、たおやかと言うよりは力強い花が飾られていて、他店とは少し違うコーディネイト。雨上がりには周りの木々から緑の匂いがして、このお店独特の雰囲気を作り出していました。そんな時には、午後の一時をここで読書でもして過ごしたくなります。


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少し郊外のエステのお店。
フランス統治時代のヴィラ一件丸ごとを改装して営業している。エステに使う材料も全てフランスからの輸入品。一日コース(エステにランチが付いている。)に付くランチもヘルシーなものに厳選していて、とても心が和みます。こんな建物の中で過ごす時間は、心と身体にとって本当に贅沢な時間と言えるのではないでしょうか。


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街の中心部にあるホテルの壁。
トンボとお花の金属のオブジェ?が付いている。エミール・ガレ(フランスのアールヌーボー時代を代表する芸術家)を思い出すアールヌーボー調のデザインだと思いました。

次回の「ベルサイユの音楽会」は<番外編4>として、不思議な楽器について書いていきたいと思います。(Eriko

 

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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2011/09/08 11:00:00 ベルサイユの音楽会 | | トラックバック (0)

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