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2012年3月 5日 (月)

moi aussi, je suis PARISIENNE.(私だってパリジェンヌ)

Be=boulangépicier(ブーランジェピシエ) boulangerie et un "e" pour épicerie

01


boulangerie
(パン屋さん)とépicerie(お惣菜・食料品屋さん)を併せて"boulangépicier"
少し舌を噛んでしまいそうな造語を作ったお店、「Be」が16区のクールセルにオープンしたのは2002年。
このような形態のお店が意外とあるようでなかったパリ。そして16区の閑静な高級住宅街の中にある店舗とはうってかわり、パリのどまんなか、プランタンのオスマン本店に新しく「Be」がオープンしました。

2012
年のミシュラン(日本人がシェフを務める3店舗が一気に1つ星を獲得!)でも、モナコのルイ・キャーンズ、パリのアラン・デュカス・オ・プラザアテネが3つ星を継続と、抜群の安定感のムッシュ・アラン・デュカスのプロデュース。
しかしこれらの三ッ星レストランのような高級志向のものだけでなく、私達にも手の届く所に美味しい物提供し、新しい驚きを与えてくれるのが、アラン・デュカス氏のアラン・デュカスたる所以でもあるのでしょう。


02


そのカジュアルさはまず価格に現れています。食べ物やサンドウィッチ類はほぼ10ユーロ以下。
ショートパスタは電子レンジで温められたそのままの容器でサーヴィスされ、飲み物もペットボトルとプラスチックのコップというスナックスタイル。

03


しかしこのショートパスタ、温められた容器の蓋を取ると一気に香りがふわっと広がります。
その正体は黒トリュフ。粒がゴロゴロしています。
量も多めで、完食するにはちょっと苦しいぐらい。

04


タルト・オ・シトロン。メレンゲがないしっとり、ねっとりタイプのクリーム。
タルト生地はややしっかり目です。

05


店内のデザインはアラン・デュカスがプラザアテネに移動したから2002年から長らくタッグを組んでいる、パトリック・ジュアン。
そしてépicerieの名に違わず、トリュフオイル、オリーブ、サーディンの缶詰、フォアグラの瓶詰めや彼自身の著書や料理本も販売されています。おみやげにもぴったりですね。

プランタン・オスマン本店には「LADUREE(ラデュレ)」やフランスに初上陸のロシアのパティスリー「CAFE POUCHKINE(カフェ・プーキシン)」のサロン・ド・テが次々とオープンしています。お買い物の合間にひと息、是非。

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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2012/03/05 11:00:00 moi aussi, je suis PARISIENNE.(私だってパリジェンヌ) | | トラックバック (0)

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