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2012年7月 2日 (月)

moi aussi, je suis PARISIENNE.(私だってパリジェンヌ)

"Tomate ancienne"=トマトアンシエンヌ

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古い時代のトマト、昔の時代のトマト、と訳すれば良いのでしょうか。
夏の野菜を代表するトマトですが、野菜屋さんの店頭にもぱっと花が咲いたように種類が増えました。

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色んなトマトがありますが、まずはスタンダードなものから。
パリでは年中出回っている「トマト・グラッペ」。
身はしっかりとして日本のトマトに比べてやや固め。枝からもぎ取るとトマト独特の青臭い匂いが漂います。
日本からいらした60代のご婦人が「フランスのトマトは、昔のトマトの匂いがするわねえ」とおっしゃっていたのを小耳に挟んだことがあるのですが、この青臭さを指しているのかもしれません。

 

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強い黄色が印象的な「ゴールデントマト」。「トマト・グラッペ」に形状も味もよく似ています。
緑の濃淡のシマシマが印象的なトマトは、その名も「緑のシマウマ」。熟れていないのですはなく、この状態で完熟です。

 

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強い赤、というより黒みがかったトマトは「丸型黒トマト」。見た目に反してトマトの風味は強くなく、あっさり目でした。
オリーブ型オレンジトマト」は生でも火を通しても美味しい優秀選手とのこと。

 

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唐辛子のように先が尖ったトマトは「アンデストマト」。聞くところによるとトマトの原産地はアンデスだそうです。
アンデストマトに似ていますが、「サン・マルツァーノ」という品種。水分の少なさゆえ、サンドイッチにも最適。

 

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最後は「牛の心臓」トマト。この中ではいちばん大ぶりかつグロテスクな見た目ですが、口の中で柔らかくとろける、優しい味のトマトです。

フランスの夏は短いですが、トマトやあんず、ぶどうなどは種類も豊富でとても美味しい季節です。
ぜひマルシェや野菜屋さんで手に取って、香りのするものを選んでみてくださいね。
太陽の恵みをいっぱいに受けて、まさに旬です!

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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2012/07/02 16:17:00 moi aussi, je suis PARISIENNE.(私だってパリジェンヌ) | | トラックバック (0)

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