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2012年8月 6日 (月)

moi aussi, je suis PARISIENNE.(私だってパリジェンヌ)

Le temps de la vigne(ぶどうの実る頃)

 

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Le temps des cerises(
さくらんぼの実る頃)というシャンソンのスタンダード・ナンバーがありますが、フランスは今。Le temps de la vigne(ぶどうの実る頃)。

ぶどうといえばワイン。
というわけでリヨンから車で40分ほどの、ボジョレ・ヌーヴォーでお馴染みのボジョレ地区のドメーヌ(蔵元)を訪ねました。

Domaine Paire
Les Ronzières 69620 Ternand FRANCE
Tél : +33 4 74 71 35 72
http://www.paire.fr/

建物の中は醸造所の他にもちょっとした博物館のようなスペースがあります。
1600
年からこの場所に居を構えていたというこのドメーヌならではの展示品の数々です。

 

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20世紀当初まで使われていた農具、農薬と散布機。

 

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樽のコーナー。
樽にメタルが使われるようになったのも20世紀に入ってから。それまでは全て木製だったそう。
天井からぶら下がっているこの小さな樽は容量5リットルから10リットル。
出勤用のワイン専用水筒のように使われていたそうで、「この樽が空っぽになったら、今日の仕事はおしまい!」と、みなさんせっせと働いてはワインを飲んでいたのだとか。

 

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醸造用のタンク。室内はひんやり、22度前後に設定されています。
ちなみに1kgのぶどうから一本のワイン(750ml)ができるそうです。
そして貯蔵樽の中では更なる熟成が進んでいます。

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たっぷりとワインのできるまでを勉強したあとは、ドメーヌの方が時間の許す限り試飲とワインの解説をしてくださいます。
このドメーヌのワインはほとんどがBIOワイン。
色の見方、匂いの確かめ方、味わい方。
ワインは眼と鼻と舌で楽しむものだということが改めて感じられます。

08

 
ヌーヴォーではないボジョレ、お勧めです!

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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2012/08/06 17:52:46 moi aussi, je suis PARISIENNE.(私だってパリジェンヌ) | | トラックバック (0)

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