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e-book Japan ベルサイユのばら

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アニばら不思議発見

~喧嘩っ早く生傷の絶えないオスカルに対し、喧嘩をふっかけられるアンドレは打ち身に強かった?…喧嘩の傷痕から、オスカルとアンドレの性格を考えるおはなし~

情熱的で直情的なオスカルと、冷静沈着で物静かなアンドレ。自分にはない美徳を持つ相手の性格を尊重し、補い合うことが、お互いに生きる助けになっていたのでは。
2人のこの性格がアニメ版「ベルサイユのばら」ではどう描かれていたのか、行動パターンや喧嘩の仕方から探ってみよう。

… (08/10/02)

~「アニばら」に登場するベストセラーから18世紀フランスの出版業界を考えるおはなし~

逃亡したジャンヌが書いた『ジャンヌ・バロア回想録』は、出版元も作者も居所不明の、いわゆる秘密出版で、「売れて売れてどうしようもねぇぜ!」 ニコラスが驚嘆の声をあげたベストセラー。ベルサイユの閣議では、当本の流布を止める手立てはないものかと重役たちが額をよせ話し合っていたが、18世紀のフランスに、ベストセラー本『ジャンヌ・バロア回想録』は果たして実在したのだろうか?そしてまた、当時のベストセラーや秘密出版の実態はどんなものだったのだろうか?

… (08/08/25)

「永遠のベルサイユのばら展」に行ってきました~。

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会場は日本橋三越本店新館7階ギャラリー

… (08/08/01)

~ベルサイユで、パリの場末でパンフレット発信される噂こそがメディアだったというお話~

アニメ版「ベルサイユのばら」には、実に様々なメディアが登場する。パリの庶民が群がるフェルゼンとアントワネット様の不倫を伝えるパンフレット、パレ・ロワイヤルのサロン、時勢を奏でるアコーディオン弾きの歌、ベストセラー本「ジャンヌ・バロア回想録」…これらのメディアが混ざり合って情報が増幅され、革命のエネルギーが生まれていく様子が巧みに描かれていた。

今回は、「アントワネット様のスキャンダル」という切り口で、彼女を断頭台に導いた要因のひとつと言えなくもない、人々の噂についてみてみよう。

… (08/06/30)

~ベルサイユ宮殿に登場する髪形の実態を考えるお話~

アニメ版「ベルサイユのばら」で、以前から気になっていたことがひとつある。ベルサイユ宮殿には、実に様々な髪形をした紳士淑女が登場し、ヘアスタイルが同じなのは、ルイ15世の3人娘くらいではないかと思うほどなのだが、自分の毛髪で結っているのは誰で、かつらをかぶっているのは誰なのだろう…?

… (08/05/30)

アニメ版「ベルサイユのばら」では、ベルサイユ宮殿で、ジャルジェ家で、パリで、アラスで、お酒を飲む人たちがたくさん登場!個性的な飲みっぷりのオスカル、アンドレばあや、ジャンヌの4人について、どこでどんなお酒を飲んでいたのか、智里のリサーチ結果と、そこから学べる各個性にあった飲み方をご報告します。

… (08/04/18)

~パリの街路を駆け抜ける馬車は格差の象徴だった?というお話~

 「ベルばら」の物語全体を通して「特権をもつ貴族」と「貧しい平民」の格差の象徴として登場するのが、パリの街路を駆け抜ける“馬車”である。
この馬車へのからみが非常に多いのが、「ベルばら」を代表する貧しいパリっ子のジャンヌロザリーなのだが…、ジャンヌは、最初から越えねばならぬ障害物とでも思っていたのか、馬車に果敢にアタックしていく。

… (08/01/18)

~じゃがいものスープだけの生活からベルサイユを目指した、ジャンヌの努力を称えるお話~

 18世紀ブルボン王朝最大のスキャンダル、「首飾り事件」を引き起こし、王妃を断頭台へと導いた実在の人物、ジャンヌ・バロア。パリの貧民街を飛び出し野望の実現にひた走りそして自滅した、彼女の成功と挫折の原因はどこにあるのだろうか?

… (07/12/21)

~めったにパーティを開かないジャルジェ家には召使があまりいないというお話~

 ジャルジェ家は、代々フランス王家に仕える由緒正しい家柄。お屋敷はロザリーがベルサイユ宮殿と間違えてしまうほどの豪華さ。きらびやかなシャンデリアに大きな暖炉、中庭には噴水に厩舎・・・、でも、何かが足りない、貴族のお屋敷らしさがいまひとつ、と感じるのはなぜだろう??

・・・よく考えてみたら、そう、ジャルジェ家には住人が少ないのだ。旦那様と奥様とオスカルとアンドレとばあや、大貴族のお屋敷なのに5人だけ? 原作では、男女の召使や御者もでてくるけれど、アニメ版「ベルばら」のジャルジェ家に、果たして召使はいないのでしょうか

… (07/11/16)

 「アニばら不思議発見」は、アニメ版『ベルサイユのばら』にひそむちょっとした“不思議”を発見し、登場人物や当時の生活文化についてのうんちくを交えつつ、様々な切り口で語るコラムです。

 「ジャルジェ家には召使が何人いるのか?」

 「身分違いの恋はあったのか?」

などなど。独自の推理と解釈で数々の謎に迫ります!
(このコーナーの連載は終了しました)

… (07/11/16)