いつも「宝塚プレシャス」をご覧いただきまことにありがとうございます。
10月1日、朝日新聞社の情報サイト「アサヒ・コム」のエンタメコーナーに、舞台情報のコーナーがリニューアルオープンしました。これに伴い、現「宝塚プレシャス」の内容の一部は同コーナーに移り、このブログは更新を終了いたします。これまでご愛読いただき、まことにありがとうございました。今後は新しい「アサヒ・コムの舞台情報」のコーナーをどうぞご覧ください。
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2008年10月1日、朝日新聞社の情報サイト「アサヒ・コム」のエンタメコーナーに、舞台情報のコーナーがリニューアルオープンしました。これに伴い、現「宝塚プレシャス」の内容の一部は同コーナーに移り、このブログは終了いたします。これまでご愛読いただき、まことにありがとうございました。今後は新しい「アサヒ・コムの舞台情報」のコーナーをどうぞご覧ください。(自動的に「アサヒ・コム舞台情報」へジャンプします)
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いつも「宝塚プレシャス」をご覧いただきまことにありがとうございます。
10月1日、朝日新聞社の情報サイト「アサヒ・コム」のエンタメコーナーに、舞台情報のコーナーがリニューアルオープンしました。これに伴い、現「宝塚プレシャス」の内容の一部は同コーナーに移り、このブログは更新を終了いたします。これまでご愛読いただき、まことにありがとうございました。今後は新しい「アサヒ・コムの舞台情報」のコーナーをどうぞご覧ください。
»続きを読むレベル:★★☆(中級編)
分野:子育て論
対象:受験勉強だけが勉強じゃない、感受性豊かな子どものうちにいろいろな体験をさせてやりたいと望む親の皆さん。
タカラヅカといえば少女向けの甘いラブストーリーばかりをやっているイメージがある。だが、中にはビミョーに苦いオトナの話が混じっているから困ったものだ。
»続きを読む月組日生劇場公演「グレート・ギャツビー」2度目の観劇をされたあさこ様命さんから感想をいただきました
「出戻りファンの温故知新」にお便りをいただきました
宝塚を観劇したことがない人も劇場に足を運んでもらいたい!というお便りを、読者の方からいただきました
春野寿美礼さんのファーストコンサート「マイハート」を観劇されたポンタさんからお便りをいただきました
宙組公演『逆転裁判』制作発表(9月23日)
カプコンの人気ゲームソフト「逆転裁判」が、宝塚歌劇で舞台化されることになった。タイトルは『逆転裁判 -蘇る真実-』で、宙組の蘭寿とむが主演し、09年2月~3月にかけて宝塚バウホールと日本青年館大ホールで上演される。
太平洋戦争中の宝塚歌劇を舞台に描く話題作、『愛と青春の宝塚~恋よりも生命よりも~』が、12月に新宿コマ劇場で上演される。テレビドラマで好評だった同名作品をもとにしたミュージカルだが、暗い時代に夢を守り生きたタカラジェンヌ役を、全員宝塚OGで演じるということでも話題を呼んでいる。また主要4役がWキャストで、組み合わせが楽しめるというのも嬉しい。そのWキャストたちに登場してもらうこの対談シリーズ。第2回目は、主役のリュータン(嶺乃白雪)を慕う後輩男役タッチー(橘伊吹)役の彩輝なおと貴城けい。この役のことや宝塚時代に共演した思い出などを語ってもらった。
⇒Vol.1 紫城るいさん&映美くららさんインタビュー(前編)
⇒Vol.1 紫城るいさん&映美くららさんインタビュー(後編)
⇒「愛と青春の宝塚」製作発表
月組日生劇場公演
『グレート・ギャツビー』
9月は東京宝塚劇場と日生劇場という隣同士の2つの大きな劇場で、小池修一郎作品が上演されている。ともにクオリティも高く観客動員もよく、改めて小池が、宝塚歌劇をそのホームグラウンドとして作品作りを続けていることの喜びを感じさせてくれる。
大浦みずきのダンスプロジェクト「GIGEI-TEN」の第2弾『Lady x 7(レディ・バイ・セブン)』が9月26日から始まる。「踊る場を作ろう」「言葉と踊りの融合を」とのコンセプトで始まったこのプロジェクトの第1弾『コインランドリー』は、昨春、青山円形劇場で上演され、ダンスなのにストレートプレイを観たような気になる舞台だった。第2作では台詞を際だたせる力ある演出で定評のある宮田慶子を迎え、大浦と同世代の踊り手が結集、言葉と踊りのさらなる融合を模索する。振付は引き続き大浦の“盟友”前田清実が担当する。3人に前作から今回までの道のりなどを聞いた。
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