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2006年8月 1日 (火)

プレシャスインタビュー

宙組「コパカバーナ」 宝塚歌劇団演出家 三木章雄さんインタビュー

S060727a  暑い夏にはラテンがよく似合う。カラフルな衣装と賑やかなサンバのリズムは、どうせ汗をかくなら動いていい汗かこう、というポジティブな夏にはピッタリ。そこで『コパカバーナ』である。8月の博多座は恒例の宝塚歌劇の公演だが、今回は「コパ♪ コパカバーナ♪」というおなじみの歌詞に乗って、繰り広げられる楽しいミュージカル。その演出を手がけた三木章雄氏に作品の見どころを聞いた。

 「宝塚プレシャス」スペシャルインタビューは、宝塚歌劇団の演出家・三木章雄さん。8月1日から福岡の博多座で始まった宙組公演ミュージカル「コパカバーナ」の演出を手がけています。

 この「コパカバーナ」、6月の星組・梅田芸術劇場公演に続き、宙組による上演となります。宙組新トップに就任した貴城けいと紫城るいの初のコンビ作品ともなります。どんなミュージカル?星組との違いは?宙組版の見どころは?開幕直前の忙しい中、演出の三木章雄さんにじっくりお話を伺いました。

(インタビューより)
―― 94年のロンドン初演をご覧になっていたそうですね。
 宝塚のロンドン公演がありまして、それにスタッフとして付いて行ったんですが、初日が開いてからは時間があったので、いろいろな劇場を観て歩いていたんです。たまたまプリンス・オブ・ウェールズ劇場で『コパカバーナ』も上演していて、派手な書体の看板が出ていて、いつも気になってたし、脚本と音楽を手がけたバリー・マニロウは同世代ですし、これは観なくてはと。

―― 当時、これを宝塚で上演しようと思われたんですか?
 いや、その頃の宝塚では、『ミー&マイガール』とか『ウエスト・サイド・ストーリー』とか、いわゆるミュージカルの古典、評価が確立されたものをやってましたから、上演はほとんど考えてなかったですね。…ただ、かっこいいナンバーが多くて、ショーの中で使いたいなと思ってたんですが、ほかの演出家に先に使われました(笑)。そういう意味でも、親しみやすい曲が多いミュージカルなんです。
―― 今度の博多座では、宙組の貴城けいさんと紫城るいはじめ新メンバーに変わるのがまた楽しみですね。貴城さんの役どころは?
 作曲家のスティーヴン、劇中ではソングライターのトニーという役なんですが、トニーはある種の冒険物語の主人公で、いわば『スターウォーズ』の舞台が宇宙なら、トニーはクラブとか芸能界を舞台に闘っているわけです。そういう闘いが、これから宙組トップになろうとしている貴城けいにちょうど重なるし、目的に向かって邁進していく若さと危なっかしさが出たら面白くなるんじゃないかなと。

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 普段の宝塚ではあまり出ない個性的な女役たち、星組では安蘭けいが演じた役を大和悠河が演じると…など。インタビュー全文と動画メッセージは「宝塚プレシャス」でご覧いただけます。

宝塚歌劇宙組公演
 ミュージカル「コパカバーナ」

期間:8月1日(火)~23日(水)
会場:博多座(福岡市博多区下川端町2-1)(⇒劇場のHP

主な配役:貴城けい、紫城るい、大和悠河、遠野あすか

脚本:バリー・マニロウ、ジャック・フェルドマン、ブルース・サスマン
音楽:バリー・マニロウ
作詞:ジャック・フェルドマン、ブルース・サスマン
演出:三木章雄

公演情報は⇒こちらでも

投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2006/08/01 19:00:00 プレシャスインタビュー | | トラックバック (0)

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