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2006年9月21日 (木)

プレシャスインタビュー

朝澄けいさんインタビュー

Sasazumi0311  宝塚の男役になるために生まれてきたような人だった。美しく気品があり凛としていて、だがどこか憂いを秘めてはかなげで、夢の世界の王子様のような…。それだけに、トップの座にあと少しという時期の退団は、歌劇ファンの間に大きなショックをもたらし、嘆きの声をあげさせたものだった。その衝撃の退団劇から3年半、容姿はほとんど当時のままに、だが中身は一回り大きくなった朝澄けいがそこにいた。

 「宝塚プレシャス」スター列伝は、元宝塚歌劇団星組男役で、退団後はアーティスト、女優として活動中の朝澄けいさんの登場です。9月24日に行われるJazzライブのお話、歌うことへの思い、在団中の思い出の作品、などのお話を伺いました。ビデオメッセージもあわせてご覧いただけます。

(インタビューより)

いよいよ3度目のライブですね。取り組み方は変わってきましたか?

…最初の『GALAXY』(04年9月)は、退団したとき自分の中では再び舞台に立つことを全然考えてなくて、ただ、歌うことは大好きでしたから、その機会をいただけたことでとにかく興奮してました。そのせいで記憶もだいぶ抜けているんですが(笑)、宝塚時代の曲も歌えたし、歌いたかった曲にもチャレンジできたし、終わったあと「ああ、やっぱり歌うって本当に楽しいな」と心から思いました。

退めてからも宝塚もよくご覧になっているそうですが、どんな感覚ですか?

…退団して間もない頃は、知ってる人たちが舞台に立っている姿を観る物珍しさと、「ああ、この中に私はいないんだ」という寂しさがあって複雑だったんですけど、徐々にそういう気持ちは薄れてきて、今はすごく楽しんで観ています。でも最近、下級生に知ってる顔が少なくなったし、楽屋に行っても知り合いが少ないのが寂しいんですよ。

宝塚時代を振り返って、自分の舞台で印象的なものは?

…私は、すごくバウホールに出る機会が多かったんです。全国ツアーとバウに分かれるときは必ずバウ組で。だからバウに育てていただいたという思いがあります。最初は96年の『黄色いハンカチ』で、次が97年の『武蔵野の露と消ゆとも』。これは上級生の方の代役で、いきなり大役がまわってきて、ただもう必死で、千秋楽のあと倒れてしまったくらい緊張しました。それから荻田(浩一)先生の作品、『夜明けの天使たち』シリーズも忘れられませんし、『聖者の横顔』も大好きでした。

インタビュー全文と動画メッセージは「宝塚プレシャス」でご覧いただけます。

………………

TOKYO TOWER View Live“Only100”

日時:9月24日(日) 14時/19時
場所:東京プリンスホテル パークタワー1階 Jazz Bar「メロディーライン」
定員:各回100人
本ライブの応募受付は締め切りました。

朝澄けいプロフィール

 あさずみ けい。アーティスト、女優。元宝塚歌劇団星組男役。東京都出身。
 94年「火の鳥」で初舞台。
 宝塚時代の主な舞台に「エリザベート」(96年)、「WEST SIDE STORY」(99年)、「聖者の横顔」(00年)、「風と共に去りぬ」(01年)、「ヴィンターガルデン」(02年)ほか。03年「ガラスの風景」を最後に退団。以降、ライブを中心に活動。今年3月の「アルジャーノンに花束を」で女優としても活動を始める。

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■榊原和子のSUMIREジャーナル:「朝澄けいライブ」レポートはこちら

投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2006/09/21 16:00:00 プレシャスインタビュー | | トラックバック (0)

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