宝塚大劇場 (11月27日)
植田紳爾演出家50周年記念スペシャル
『夢のメモランダム』─植田紳爾・魂(こころ)の軌跡─
(「和で祝う第一部 植田紳爾演出家50周年記念『夢のメモランダム』」から続く)
★第二部
和物で見せたのが第一部なら、第二部は、寺田瀧雄の名曲がふんだん散りばめられた洋物ショー。幕開きと同時に大階段いっぱいに勢揃いした黒エンビの男役たちに、客席から感嘆のため息があがる。「愛のフェニックス」「君はマグノリアの花の如く」などの『風と共に去りぬ』メドレーにのせて羽山紀代美の新しい振付を踊る100名。中心となるのはもちろん安蘭・瀬奈・貴城。最後のボレロ「さよならは夕映えの中で」まで、一糸乱れぬ気合いで一気に踊りきるさまは、まさに壮観という言葉にふさわしい場面だった。
… (06/11/30)宝塚大劇場 (11月27日)
植田紳爾演出家50周年記念スペシャル
『夢のメモランダム』─植田紳爾・魂(こころ)の軌跡─
宝塚を代表する演出家として『ベルサイユのばら』や『風と共に去りぬ』という大ヒット作を生みだし、また日本物のショーやドラマで宝塚の財産となる演目を、数多く作り続けてきた植田紳爾。その演出家生活50年目という節目を祝う催しが、宝塚大劇場で開かれた。全国ツアー中の花組と東京公演中の雪組(白羽ゆりのみ参加)をのぞいて、専科、月・星・宙のメンバー158人に、OGの初風諄、鳳蘭、麻実れい、麻路さきの4人を加えた162人が、二部構成、約2時間におよぶ豪華な一大イベントを繰り広げた。

「歌劇」で、残念ながら変わっている事が一つありました。それは、ジェンヌさんとファンとの交流のページが減ってしまったこと。
昔は「今月のイベント」のようなページが設けられていたと思うのですが、現在の「歌劇」には見当たりません。
ファンとしてはやはりスターの方と直接ふれあいたいものですよね。
朝海ひかるさんのサヨナラ公演に感想をいただきました。
… (06/11/28)中本さんのコラムの記事「清く正しく?イケナイ恋の物語 」に感想をいただきました。
… (06/11/28)レベル:★☆☆(初級)
分野:愛の倫理学
対象:最近、イケメン課長(既婚者)の顔を見るとドキドキしちゃう、困ったわ~という人
(雪組初日レビュー『堕天使の涙』より続く)
さて『タランテラ!』のほうも、演じ手への愛が溢れている傑作である。
荻田浩一のショー作品は、必ずストーリー性を帯びていて、隠されたそれを見つけるのが、ちょっとコアなファンには楽しみとなる。それが時によっては一般のファンにはとっつきの悪さにとられ、紙一重のリスクもはらんでいるのだが。
このショーは題名にもあるように、毒蜘蛛と舞踏病がモチーフ。蜘蛛嫌いな人も多いことだろうし、決して予定調和な世界ではない。だがその蜘蛛を“生命”として捉える、あるいは擬人化してながめれば、そこに込められた作者の世界観や思想といったものが透けて見えてくる。そんな謎解きにも似たマニアックな面白さが、今回もふんだんに散りばめられている。
… (06/11/22)雪組東京宝塚劇場公演 初日
『堕天使の涙』
雪組の東京公演が開幕した。主演コンビ朝海ひかると舞風りらのサヨナラ公演である。
すでに宝塚大劇場で1カ月半の公演を終えていることもあって、全員の気合いがそろい、迫力いっぱいの舞台となっている。

ミュ-ジカルスタ-が一堂に会して開催される「ブロードウェイ・ガラコンサ-ト」は2005年2月に初めて開催され、その後も度重なる公演を行っているステージ。元トップスターの鳳蘭さんと大浦みずきさんが出演します。
… (06/11/21)雪組東京宝塚劇場公演『堕天使の涙/タランテラ!』 初日(11月17日)
朝海ひかる初日会見
東京宝塚劇場で、雪組主演男役である朝海ひかるの退団公演が、17日、幕を開けた。
植田景子作・演出の『堕天使の涙』は、神により地獄に落とされた堕天使ルシファーが人間界に現れ、その葛藤や愛憎を見つめていく物語。バレエ界が背景になっていることでバレエ仕立ての見せ場がいくつかあり、また耽美的な装いのなかにヒューマンなメッセージが希求されている。
ショーは荻田浩一作・演出による『タランテラ!』。毒蜘蛛と舞踏病をモチーフにしたプリミティブな色合いは、美しい悪夢のようなおもむき。満載された群舞と、その中で踊る朝海ひかる・舞風りらのダンス力、また2人を支える水夏希をはじめとする雪組の、今のエネルギーの渦に圧倒されるようなステージだ。
榊原さんのコラム”宝塚初日&イベントレビュー”の「潔く清々しく。『湖月わたるサヨナラショー』」に感想をいただきました。
… (06/11/17)いつもお読みいただきありがとうございます。ファンの気持ちを代弁している!と好評の「榊原和子のSUMIREジャーナル」に、プレミアム版が登場しました。
… (06/11/16) (11月17日、写真を追加しました。)
11月11日午後から銀座の山野楽器本店イベントスペースにて、真琴つばさと曾我泰久のトークショーが行われた。10月25日にシングルCDとして発売されたばかりのオリジナル曲「ふたり…」は、8月の真琴つばさのLIVE『La Notte』のために作られたもの。真琴が作詞、曾我の作曲で、『La Notte』を観た観客からの大きな支持を受けリリース。第1週目にいきなり山野楽器の売り上げランキングで第4位(上位3曲はTHE ALFEEが独占)、第2週目には2位にランクアップされるという、好調なすべり出しを見せている。このインストアイベントは、そんな熱いファンへの感謝の意味も込められて催された。
「宝塚おとめ」と並ぶもう1つのファンのバイブル、「歌劇」はどうでしょうか。
「花の道より」は小林理事長のエッセイ。ジェンヌさん達が3ヶ月代わりで綴る「えと文」、これは文字通り絵と文です。絵は仲良しのジェンヌさんが担当する事が多いようですね。現在公演中の楽屋の裏話をジェンヌさんが暴露?する「楽屋日記」など、変らないコーナーがたくさんあって、古くからのファンとしては嬉しい限りです。
榊原さんのコラム”宝塚初日&イベントレビュー”の「貴城・紫城のコンビが胸に迫る!宙組『維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック』」に感想をいただきました。
… (06/11/14)元宝塚雪組トップスターで、女優の麻実れいさんがこのたび紫綬褒章を受章されました。受賞にあたり行われた記者会見では、「宝塚歌劇団で初舞台を踏んでから36年目の年に、このような大きな賞をいただき、ありがたく思うとともに、大変な責任を感じています。この受賞が今後の活動の大きな支えになると思います。」と喜びを語りました。
… (06/11/12)レベル:★★★(上級)
分野:教育学
対象:娘がちっとも宝塚に興味を持ってくれなくて寂しい母親の皆さん
「宝塚プレシャス」の新インタビューコーナー「スターNow!」、紫吹淳さんのインタビューページ(前編)に、今年のステージ写真集を追加しました。
今年7月に惜しまれつつも退団した元宙組トップスター和央ようかさんの退団後初のステージです。
… (06/11/06)宙組宝塚大劇場公演 初日
『維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック』
貴城けいと紫城るいのトップ披露にして退団公演という、唯一の大劇場主演作が、幕を開けた。いろいろな意味でファンには胸に迫る公演だろう。
『維新回天・竜馬伝!』は幕末のヒーロー坂本竜馬の、若き日から刺客の手にかかる無残な最期までを、江戸から京都、大阪、長崎など、ところを変えてつづっていく。その途中で、のちに妻になるお竜との出会いや中岡慎太郎との友情、さらに周辺を彩る人々として、一橋慶喜、武市半平太、桂小五郎ら維新の有名キャラが登場し、「薩長同盟」や「大政奉還」など伝説的なエピソードが描かれている。
… (06/11/06)朝海ひかるさんのさよなら公演「堕天使の涙」に感想をいただきました。
… (06/11/05)
「宝塚プレシャス」の新インタビューコーナー「スターNow!」、紫吹淳さんの後編をお届けします。10月28日から始まった「ボーイ・フロム・オズ」東京公演も11月6日で千秋楽。昨年の初演では、ライザ・ミネリ役を作り上げるのに大変苦労したそうです。それだけに、今回の再演がとても嬉しかったという紫吹さん。後編ではそのあたりのお話をじっくり伺いました。(インタビュー前編の紹介はこちら)
雪組宝塚大劇場公演 千秋楽・サヨナラショー(10/30)
『堕天使の涙/タランテラ!』『朝海ひかるサヨナラショー』
10月30日、雪組の千秋楽である。
朝海ひかると舞風りらという主演コンビの他にも、専科の高ひずるをはじめ総勢10名というたくさんの退団者がいるだけに、劇場の周辺は退団者たちを送るための白い服の女性たち(なかには男性もいる!)で溢れかえっている。
最後のパレードで退団者たちが通る道筋には、お花見のようなブルーシートで場所取りがしてある。前回の星組は6000人、今回も同じくらいの人数と、終了後に発表があった。必ずしも顔が身近に見られる状況ではないのに、ただ最後の瞬間をともに過ごしたい、という宝塚ファンの一体感がひしひしと伝わる。
出戻りファンの雅さんの、30年ぶりに買った「宝塚おとめ」の変化にびっくり!というお便りを元に、調査隊(スタッフのこと)による調査レポートの第3弾!
前回は、ひらがな、カタカナの芸名が多いことや名字でいちばん多い音、漢字1文字の名字と名前について調べてみましたが、変化はそれだけではありませんでした。
… (06/11/01)














真飛聖

凰稀かなめ
霧矢大夢
大和悠河
AQUA5
瀬奈じゅん
大空祐飛
北翔海莉
轟悠
彩吹真央
轟悠
安蘭けい
愛音羽麗


匠ひびき
麻路さき
朝澄けい
香寿たつき
彩輝なお
麻路さき
湖月わたる
朝海ひかる
高嶺ふぶき
月船さらら
貴城けい
月影瞳
美々杏里
真琴つばさ
湖月わたる
樹里咲穂
麻実れい
朝澄けい
真琴つばさ
安寿ミラ
紫吹淳
大浦みずき
日向薫
