プレシャスインタビュー
成瀬こうきさん ― 色気があった悪役
宝塚プレシャスインタビュー「スター列伝」は、成瀬こうきさんの後編をお届けします。宝塚時代、印象に残った作品や、さまざまな演出家の先生との出会い。そして「次の道」を決めたときの心の動きなど、じっくり伺いました。また、成瀬さんの最新の近況報告もお届けします。動画メッセージとあわせてどうぞ。(⇒インタビュー前編紹介はこちら)
(インタビューより)
―― 宝塚に入った動機は?
高校1年生くらいのときに観て、すぐ自分はあそこに立つぞと妄想の世界に入って(笑)、それからお稽古して、高校3年の時に受験したんです。
―― そのままでも男役に見えるタイプだったから、ラクにやれていたのではないですか?
確かにスーツを着て立っているだけで男役に見えると、下級生の頃から言われていたんですよ。でも自分では欠点も痛いほど分かってて、一番は声の高さなんですけど、しゃべらないでそのまま立ってたらいいのにね、と言われていました。
(…………………)
―― 月組時代ですが、『WANTED』で清々しい青年だったのに、『結末のかなた』で色っぽい悪役をやったり、ただの二枚目じゃない何かがあるなと思って見ていたのですが。
『WANTED』はそのまんま等身大でやってましたね。『結末のかなた』はしんどかったんですよ。(演出の)木村信司先生に稽古で「声をあと3度下げて」みたいな注文をつけられて、「3度ってなに?」とか(笑)。でも声を気にしてた時期だったからよかったし。
(…………………)
―― 退団はどのくらいから考え始めていたんですか?
10年目くらいで、『凱旋門』あたりですね。今すぐ退めようというのではなく、その先を考えながら、宝塚での終わりかたを考えました。ちょうど30歳だったし、人生先に進むならそろそろかなと。
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成瀬こうきさんは宝塚時代のこと、男役を作り上げていく過程について、率直に語ってくださいました。
インタビュー全文と動画メッセージは「宝塚プレシャス」でご覧いただけます。
投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ 2006/12/23 12:36:00 プレシャスインタビュー | Permalink | トラックバック (0)
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