現役&OGタカラジェンヌの情報、舞台評、動画つきインタビューなど宝塚歌劇関連の話題をお届け。 ⇒詳しく
オスカルやアンドレが3頭身に!ブログ「ベルばらKidsぷらざ」では、Kids最新情報のほか、読んで楽しい連載が満載です。会員サイトでは「ベルばら」の魅力を宝塚歴代スターに聞く動画つきインタビューも!

« 宝塚歌劇団演出家50周年 植田紳爾さんインタビュー(前編) | トップページ | 出会えた奇跡を忘れない 貴城けい 宝塚大劇場千秋楽・記者会見 »

2006年12月13日 (水)

出戻りファンの温故知新

―「歌劇」その2調査レポート 宝塚カラオケコンテストは本当にあった!

出戻りファンの雅さんより、30年ぶりに買った「歌劇」では、ジェンヌさんとファンとの交流のページが減ってしまって残念だというお便りをいただきました。
そこで調査隊(スタッフのこと)が、過去の「歌劇」を調査しました。(※残念ながら30年前のものは入手できませんでした)

☆ファンとの交流は?
1968年4月号の「歌劇団日誌」には、

[二月二十三日]
午後八時三十分より第六六四回宝塚ファン・コンテスト放送。(司会)水穂(相手役)風、郷、折鶴、英(歌)那賀、高千穂。


とあります。これもファンとの交流イベントなのでしょうか。
「宝塚友の会サロン」には

☆主題歌をご一緒に歌いましょう(歌唱指導)
ゲスト 星組、小倉もみじ、八州千浪、衣通月子、景千舟、常花代、松あきら


というものも。

また、1983年1月号の「高声低声」では

“友の会主催の「宝塚カラオケコンテスト」(横浜)に参加し、大変楽しませて頂きました。このような催しでは、何よりも素顔のスターに接することが出来るのが嬉しく、”

というお便りを発見。元星組トップスターの峰さを理さんがコンテストの司会をし、歌を三曲披露されたとのこと。

まさに雅さんの参加したイベントのような感じですね。

☆プライベートも
そのほか、昔の「歌劇」にはジェンヌさんのプライベートについて、特に家族やお母様に関する記事が多いような印象を受けました。

66年1月号では

06121302
お部屋拝見―1968年4月号の「歌劇」から
06121304
生徒家庭訪問―1968年4月号の「歌劇」から

「素晴らしきママ」・・・結婚してママになった元ジェンヌさんが二世と共に写真で登場
「お部屋拝見」・・・文字通りお部屋の中を拝見
「生徒家庭訪問」・・・ご家族も登場 
(この2つは68年4月号にもあり)

1968年4月号、83年1月号、86年5月には
「母と娘」・・・お母様との対談

ちなみに1968年4月号の「歌劇」は定価140円(今は600円)。この頃の男役さんはサラリーマンのような七三分けの方が多く、時代が感じられます。

(調査隊隊長ハットリ)

-------------
今後の「温故知新」のラインアップ(予定)
FCの今
“ムラ”の秘密
懐かしの宝塚アワー

お楽しみに。

お便り募集このコラムをお読みになった皆さんの感想や質問をお待ちしています。 ⇒こちらの「専用フォーム」からどうぞ。

投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2006/12/13 11:30:00 出戻りファンの温故知新 | | トラックバック (0)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/165303/13028613

この記事へのトラックバック一覧です: ―「歌劇」その2調査レポート 宝塚カラオケコンテストは本当にあった!: