出戻りファンの温故知新
-ムラの秘密レポート2―宝塚大劇場はワンダーランド
「ムラ」のメッカ(?)宝塚大劇場。
ただ舞台を観劇するだけにとどまらない、本コラムのネタ提供者で出戻りファンの雅さん曰く、“ワンダーランドのような”館内を、今回はご紹介しましょう。(本レポートは、朝日新聞に掲載された記事を元に構成しました。)
★宝塚レビュー郵便局
タカラジェンヌの絵はがきや歌劇関連の切手などを販売、はがきやおみやげの発送も受け付けています。希望者にはラインダンスをイメージした特製記念スタンプも押してくれるそう。
★レストラン
施設内には公演ごとの特別料理「公演メニュー」がある和洋レストランから、明石焼きなどの軽食がつまめるお店まで、8つの飲食店が揃っています。
写真は04年秋に訪れたときに撮った1メニュー。メインディッシュに星型の飾りが添えられているのは星組公演中だったため。現在の公演特別メニューの詳細は宝塚歌劇HPの劇場案内で見ることができます。
★プチミュージアム
大劇場に隣接する建物の2階にあり、宝塚歌劇の歴史を伝える写真パネルやスターの手形などがあります。
公演ごとに変わる企画展示では、最近の公演から、スターが実際に使った衣装(羽根つきのフィナーレ衣装も!)や小物、台本、小道具、舞台装置、衣装のデザイン画などや、けいこ場風景を撮った映像などが見られ、「シャンシャン」を手に記念写真も自由。当ブログ読者のみなぴーさんのお便りによると、朝海ひかるさんの退団公演『堕天使の涙/タランテラ!』が上演されていた06年の秋は、雪組公演『ベルサイユのばら』で使われた衣装やセットなどが展示されていました。
入場料400円。詳細は宝塚歌劇HPで。
★ステージスタジオ
ファンが「ジェンヌ気分」を味わえる写真館。タカラヅカの衣装を着て、写真を撮ってもらえます。衣装にあわせて舞台メークサービスを開始した05年以降は人気が高まり、予約でいっぱい。約1時間かけて、ドーランやほお紅を塗り重ねて肌の色を整え、アイシャドーやアイラインを入れ、眉を描いて目鼻立ちをくっきりさせてくれます。メークサービスは要事前予約。詳細は宝塚歌劇のHPで。
★ショップ
土産モノや花屋など、ショップの充実ぶりもお見事。クッキーやチョコレートなど、さまざまな公演菓子が並ぶ「レビューショップI」は、さすがスウィーツにうるさい関西女性が集まる場だと感心させられます(スタッフOの感想)。
お菓子のほか、ファンシーで派手派手な小物ショップや、スターグッズが充実したキャトルレーブなど、よりどりみどりです。
…やっと客席入り口のドアにたどりつきました。いろいろじっくり眺めていると、開演までの時間もあっという間、もうまもなく開演の時間です。さらなる夢の世界へあなたも足を踏み入れてみませんか?(調査隊隊長ハットリ)
《関連情報》
■ムラの秘密(07/1/10)
■―ムラの秘密レポート―花のみちとバウホール(07/1/24)
■宝塚歌劇に関するキーワードをひも解く連載コラム:たから図鑑
投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ 2007/02/14 13:00:00 出戻りファンの温故知新 | Permalink | トラックバック (0)





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