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2007年9月 6日 (木)

感激!観劇記

個性輝く新人公演 宙組『バレンシアの熱い花/宙FANTASISTA』♪おたより

宙組新人公演『バレンシアの熱い花/宙FANTASISTA』を観劇された中谷さんからお便りをいただきました。

★中谷陽子さん

「新人」公演ではなく、本公演でも十分できるほど完成度が高かった。 宝塚を観たことがない人にも、自信を持っておすすめできる。

『バレンシアの熱い花』は、1970年代の、古きよき宝塚を感じさせる作品。
一番の感動は、早霧せいなのラモン・カルドス。力が抜けていて、強弱がはっきり出てる。
次に感激したのは、和音美桜(セレスティーナ侯爵夫人)。完成されつくしている。存在感があり、下級生を引っ張っていた。

主役フェルナンドを演じた春風弥里はオーラがあり、中央が似合う!!「甘い歌を聞かせよう」のセリフそのままに、甘い歌声を聞かせてくれた。
ロドリーゴ役の鳳翔大は、姿が美しい。階段をのぼるところ、上半身をどうきれいにみせるか、意識しているように思えた。

ヒロイン・イサベラの花影アリスは、後半の別れの姿に渋みを加えた。セリフ回しに抑揚がついてきて、成長がうかがえる。
凪七瑠海、バレンシアーナの男Aでは、地に足ついた、しっかりした歌声が印象的。
暁郷、下級生とは思えない貫禄がある。研5でこれほどヒゲが似合うとは驚き。百千糸、バレンシアーナの女Aで、大輪の花のように輝き、歌に聞き惚れた。
すみれ乃麗、ラモンの妹役。フラメンコを踊る群舞の中でひときわ輝く。
天咲千華、可憐で、いやみのないかわいさ。 マルガリータは、間違えると嫌な子になるが、さらっと、一途な少女を演じていた。
蒼羽りく、第1場で男役4人口で活躍。目が離せない存在。

役があってもなくても、個人が輝いていて、
新宙組がはじまっていることを実感できた公演でした。

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お便りありがとうございました。
これからの宙組も楽しみですね!!

投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ 2007/09/06 1:47:00 感激!観劇記 | | トラックバック (0)

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