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2007年10月27日 (土)

プレシャスインタビュー

月船さららさん(後編)― いい仕事に出あうと自信になる

Tukifune0346  05年に宝塚を退団後、映像や舞台に活躍の場を広げている月船さららさん。10月はTPT公演『スペインの芝居』に出演しています。インタビューの後編は、宝塚を退団し、TPT公演で女優としてのスタートを選ぶに至った経緯を伺いました。

(インタビューより)

―― 月船さんはTPT出演は2度目で、初舞台がここ(ベニサン・ピット)でしたね。宝塚を退めてから、なぜここをスタートに選んだんですか?
 もともと退める前から小劇団や小劇場公演に興味があって、TPT公演の『ブルールーム』(01~02年)を大阪で観てすごく衝撃を受けたんです。退団してから、実際にTPTが公演しているベニサン・ピットに来たときに、本当に感動して、この空間で芝居してみたいと思って。それでTPTのワークショップを受けることにしたんです。

―― そのワークショップで、宝塚の男役時代のものを全部削ぎ落とした感じですか?
 そうですね。また幸運にも、デヴィッド・ルヴォーさんとロバート・アラン・アッカーマンさんのクラスがあって、そこで教えていただいたことも大きかったです。

―― 月船さんがとても優秀だという話は、聞こえてきていました。その流れで昨年の公演『バッカイ』に抜擢されたんですよね。
 あの作品に出られたことも嬉しかったのですが、憧れの佐藤オリエさんと共演できて、すごく幸せでした。私の役はすごい長ゼリフが2つあって、そのなかで性的な描写もあるんですが、なんの抵抗もなく言えたし、TPTの稽古場にもベニサン・ピットの舞台にも当り前みたいに馴染んで、本当に不思議なくらいでした。

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スペインの芝居

期間:2007年10月13日(土)~28日(日)
場所:東京 ベニサン・ピット(⇒劇場のHP
お問い合わせ:TPT http://www.tpt.co.jp/

出演:鰐淵晴子 毬谷友子 月船さらら 中嶋しゅう 村上淳
作:ヤスミナ・レザ
訳:阿部崇・宮川知子
演出:天願大介
詳しくは⇒TPTのサイトへ

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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2007/10/27 7:35:00 プレシャスインタビュー | | トラックバック (0)

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