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2007年10月18日 (木)

プレシャスインタビュー

月船さららさん ― TPTと映画は似ている

Stukifune0431 一昨年の12月に宝塚を退団して、女優として舞台や映像で活躍している月船さららが、新しい公演に取り組んでいる。外部で初舞台を踏んだときと同じベニサン・ピットで、作品は、クオリティの高い舞台を作り続けているTPTプロデュースの『スペインの芝居』。昨年末には、主演映画も撮り終えて、ますます女優としての意欲に溢れる月船さららに、公演の見どころと女優としての現在を聞いた。

月船さらら
つきふね さらら。女優。元宝塚歌劇団男役。滋賀県出身。
96年、宝塚歌劇団に入団、月組に配属。『CAN-CAN』で初舞台。05年、月組『JAZZYな妖精たち/REVUE OF DREAMS』を最後に宝塚歌劇団退団。
宝塚在団中の主な作品に『ベルサイユのバラ2001フェルゼン編』(01)、『ガイズ&ドールズ』(02)、『春ふたたび』(03)、『なみだ橋 えがお橋』(03)、『エリザベート』(05)、『BourbonStreet BLUES』(05)など。
退団後は女優として舞台や映像で活躍。10月13日よりベニサン・ピットで上演中の『スペインの芝居』に出演中。

(インタビューより。)

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―― この作品は『アート』や『LIFE×3』などで有名な、フランスの劇作家ヤスミナ・レザさんの作品なんですね。
  登場するのが全部役者ということで、演っていて自分にも戻ってくることの多い作品です。5人の役者がスペイン人の書いた芝居を演じるという設定なのですが、その「スペイン人の芝居」というのを軸に、5人の自分自身についての独白が織り込まれています。
 私の役は、鰐淵晴子さんの娘で、毬谷友子さんの妹。姉妹2人とも女優で、その関係も織り込まれていたりして、ちょっとややこしいのですが(笑)。

―― 劇中劇を見せつつ、演っている側の役者たちも見えてくるという感じですね。
 そうですね。最初は構造の面白さとか複雑さのほうに眼がいってしまうのですが、本当に見ていただきたいのは、ドキュメンタリーに近い部分で、自分たちのことを吐露する内容が、いろんなセリフのなかにたくさん組み込まれているんです。その劇構造のなかで、みんなが自分をさらけ出さなきゃいけないことになっていて、そこがすごく面白いです。

―― ということは、月船さららという女優の、キャパシティとか言葉に対する感覚とかも露わになってしまう?
 なってしまうし、役者5人も演出家のかたも、全ての人が今までどう生きてきたかということで、作品の捉え方も変わってくるんです。役を演じているっていうよりも、私自身が芝居や役に取り組むにあたって、どんな悩みがあってどんな葛藤をしてるかということまで、正直にさらさないといけない感じです。

―― 演じる役者には、かなり痛い芝居ですね。
 すごく痛い(笑)。でも役者月船さららとしては、いちばんやりたい方向ですから。

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スペインの芝居

期間:2007年10月13日(土)~28日(日)
場所:東京 ベニサン・ピット(⇒劇場のHP
お問い合わせ:TPT http://www.tpt.co.jp/

出演:鰐淵晴子 毬谷友子 月船さらら 中嶋しゅう 村上淳
作:ヤスミナ・レザ
訳:阿部崇・宮川知子
演出:天願大介
詳しくは⇒TPTのサイトへ

 

 

投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2007/10/18 22:00:04 プレシャスインタビュー | | トラックバック (0)

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