プレシャスインタビュー
『LAVENDER MONOLOGUE』轟悠さん ― さらに高みに
今年の4月~5月に、バウホールで行われた轟悠コンサート『LAVENDER MONOLOGUE』が、東京で上演中だ(8日まで、日本青年館)。バウホールでは宙組メンバー12名との共演だったが、東京の日本青年館では雪組メンバー12名との共演になる。半年を経てさらにグレードアップした作品を、と東京公演に張り切る轟悠に話を聞いた。
轟悠
とどろきゆう。宝塚歌劇団専科所属。熊本県出身。
1985年、宝塚歌劇団入団。『愛あれば命は永遠に』で初舞台。1997年、雪組主演男役に就任。2002年、専科に異動。2003年、宝塚歌劇団理事に就任。詳しいプロフィールは⇒⇒宝塚歌劇団「スターファイル」へ
(インタビューより)
―― 東京版のコンサートでは周りが雪組メンバーになるのですが、内容も変わるのでしょうか?
いえ、同じままです。最初は、少し変えてみようかという声もあったのですが、1曲変えるだけでも全体の流れも変わってしまうんです。もう少し稽古時間に余裕があれば、そういうこともやってみたかったのですが、それは雪組生のスケジュール上、どうしても無理だったんです。すぐ直前まで全国ツアーに行っていたメンバーもいましたから。でも出演者が違うだけで、前回とはかなり雰囲気が違うものになっていると思います。
―― すごくクオリティの高いコンサートで、轟さんの魅力と歌唱力を生かした構成で、しっかり作られていますね。
演出の酒井澄夫先生は、私の今年2月のディナーショー『Yu's Purple Shadow 』も作ってくださったのですが、そこからイメージを繋げて考えてくださって、このコンサートは、ヨーロッパの石畳に紫色の影が映るというイメージで作られたそうなんです。ですからパリのような明るく華やかなイメージではなく、たとえば歌う曲にも出てくるような、アムステルダムとか、そういう影のある街の雰囲気なんですね。
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轟悠コンサート『LAVENDER MONOLOGUE』
期間:2007年11月2日(金)から8日(木)
場所:日本青年館 大ホール(⇒劇場のHP)
構成・演出:酒井澄夫
音楽:吉田優子
振付:羽山紀代美、名倉加代子、若央りさ
出演:轟悠(宝塚歌劇団専科)、雪組[天勢いづる、麻樹ゆめみ、彩那音、神麗華、晴華みどり、沙央くらま、大湖せしる、祐輝千寿、悠月れな、朝風れい、彩凪翔、笙乃茅桜]
お問い合わせ:宝塚歌劇インフォメーションセンター tel.0570-00-5100(10:00-17:00水曜除く)/宝塚クリエイティブアーツ tel. 0797-83-6000(10:00-17:00水曜除く)
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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ 2007/11/06 12:38:58 プレシャスインタビュー | Permalink | トラックバック (0)
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