プレシャスインタビュー
『HOLLYWOOD LOVER』大空祐飛さん ― スタイリッシュな舞台を
月組男役スター・大空祐飛と演出家・植田景子の絶妙のコラボに、また出合える。3年前に『THE LAST PARTY~フィッツジェラルド 最後の一日』という作品で、独特の耽美感のある舞台を作り上げた2人の新作は、40年代のアメリカ映画界を舞台にした『HOLLYWOOD LOVER』。ハリウッドという夢と野望の王国に集まる人々の愛と挫折、その闘いを描くミュージカルである。この作品で主演として映画監督ステファーノ役に挑む大空祐飛に、初日を前にインタビューした。
大空祐飛
おおぞらゆうひ。宝塚歌劇団月組男役。東京都出身。
92年、宝塚歌劇団入団。『この恋は雲の涯まで』で初舞台。93年、月組に配属。『WEST SIDE STORY(第1部)』(97)で新人公演初主演。『血と砂』(01)、『THE LAST PARTY』(04)でバウホール公演主演。
詳しいプロフィールは⇒宝塚歌劇団「スターファイル」へ。
(インタビューより)
――ステファーノとローズという2人の恋が、この物語の核になるようですが。
2人は映画監督と女優で8年前に恋人同士だったのですが、その2人がハリウッドで再会するところから始まります。その8年間に、お互いに人生でいろいろな思いを重ねてきたうえで再会するんです。ステファーノは、過去に手に入れたいと思ったものを失って、これ以上何も失うのが恐くないというところまできている。ローズは女優としても、人生にも行き詰まっている。そんな2人が再び出会って、取り巻く状況は昔とは違っているのですが、お互いにどうしようもない流れにいってしまうんです。
――ハリウッドとか40年代というのは、とても大空さんに似合っている世界という気がしますが、植田景子さんとは『THE LAST PARTY』で、成果を残していますね。
『THE LAST PARTY』は、実在の人物がモデルだったことや、大和悠河さんの宙組と続演ということで、今回が本当の意味での私への当て書きということになります。でも、脚本を読んでみたら、3年間、先生とはお互いにそれぞれ離れて仕事をしていて、私の変化を直接はご存じないはずなのに、まるでいろいろ話し合ったみたいに、今の私が共鳴できる部分を書いてくださっているんです。………
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◆月組公演◆
『HOLYWOOD LOVER』
作・演出/植田景子
・宝塚バウホール公演(⇒宝塚歌劇団公演案内へ)
公演期間:2007年12月15日(土)~25日(火)
・日本青年館大ホール公演(⇒宝塚歌劇団公演案内へ)
公演期間:2008年1月19日(土)~25日(金)
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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ 2007/12/22 7:00:00 プレシャスインタビュー | Permalink | トラックバック (0)





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