プレシャスインタビュー
麻路さきさん ― 屈指の男役スター、『座頭市』で“女優”デビュー
元星組のビッグなスター麻路さきは、宝塚退団後も年に1~2回は必ずOG公演に出演して、変わらないかっこいい男役姿を披露、ファンを楽しませてくれていた。その麻路さきが、初めて“女優”として舞台にチャレンジする。演目はなんとあの『座頭市』、共演者は哀川翔、阿部サダヲ、遠藤憲一などといった、男くさい男優たち。そんな刺激的な舞台の初日を前に、麻路さきにインタビュー。
麻路さき
あさじ さき。女優。元宝塚歌劇団星組主演男役。神奈川県出身。
83年、宝塚歌劇団に入団。『春の踊り』で初舞台。月組に配属。86年、星組に組替え。95年、星組主演男役に就任。98年『皇帝/ヘミングウェイ・レビュー』を最後に退団。
宝塚在団中の主な作品に『グリーン・スリーブス』(87)、『ある日 夢のとばりの中で』(94)、『国境のない地図』(95)、『二人だけが悪/パッション・ブルー』(96)、『エリザベート』(96)、『ダル・レークの恋』(98)など多数。
退団後はブラジル・サンパウロに移住。日本とサンパウロを往復しつつ、『桜吹雪狸御殿』(03)、『エリザベート10周年ガラコンサート』(06)など出演作多数。
(インタビューより)
―― 『座頭市』を舞台で上演することも珍しいのですが、内容もかなり面白そうですね。
すごく面白いです。もともと座頭市という題材は有名ですし、私も映画は大好きで何作か観ています。でもいろいろな物語があるし、どんなふうになるのかなと思っていたんですが、いざ脚本を見せていただいたら本当に面白くて。出演者のかたがたと役を照らし合わせながら想像したら、ワクワクしました。すごく個性的で面白い俳優さんばかりですし。
―― 麻路さんは、OG公演にはよく出演されていましたが、まさか男優さんと共演されると思わなかったので、驚くとともに嬉しかったんですが、どんな点をポイントに出ようと?
最初に企画をいただいたときに、『座頭市』というタイトルが見えて、どきっとして。私は時代劇って嫌いじゃないんですよ。いろいろな時代劇のシリーズも男役の研究のために観ていて、観始めると面白くてついついとりこになって、『座頭市』もその1つだったんです。
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《東京公演》
日時:2007年12月3日(月)から16日(日)
場所:新宿コマ劇場
《大阪公演》
日時:2007年12月20日(木)から29日(土)
場所:梅田芸術劇場メインホール
《名古屋公演》
日時:2008年1月4日(金)から6日(日)
場所:愛知厚生年金会館
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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ 2007/12/01 7:00:00 プレシャスインタビュー | Permalink | トラックバック (0)
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