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2008年1月22日 (火)

男役の行方~正塚晴彦の全作品

二人だけが悪(ワル)―男には秘密があった そして女には…―

二人だけが悪(ワル)―男には秘密があった そして女には…―
星組公演
1996年5月~6月 宝塚大劇場
主な配役
ジェイ・レンハート…麻路さき
アリシア・フィオレンティーノ…白城あやか
アレクセイ・アシモフ…稔幸
ジョアン・マクガイア2等書記官…月影瞳
ヒューム…一樹千尋
夏美よう、紫吹淳、湖月わたる ほか
 
作曲・編曲:高橋城
振付:謝珠栄
振付:平沢智
装置:大橋泰弘
衣装:任田幾英
照明:勝柴次朗

 この1996年の星組大劇場作品は、前作と違って、ハードボイルドのパロディではなく、ハードボイルドそのものである。

 主人公ジェイ・レンハートは、学生時代アメリカンフットボールのクウォーターバックだった。しかし肩を痛めて選手を断念し、CIAにスカウトされた。今はCIAを辞め、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで、アメリカ大使館に勤務している。

 主演の麻路さきは、大柄で誠実で爽やかな芸風で、スポーツ選手の経歴がよく似合う。

 時は1980年代の初めである。世界は東西冷戦のさなかにあり、アルゼンチンの軍事政権は、民衆の不満をそらすため、英国との間にフォークランド戦争を用意していた。

 レンハートは大使館に着任して、初めてタンゲーラ(タンゴ酒場)へ連れて行かれた時、白城あやかのアリシア・フィオレンティーノに出会った。

 彼女は客とタンゴと踊る店専属のダンサーである。1人の客と踊り終わって、ふと手を差し出すが、彼は踊れない。「タンゴはよく知らないので」

☆        ☆    (後略)  ☆      ☆

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 『男役の行方~正塚晴彦の全作品』はブログ『宝塚プレシャス』でその一部を紹介し、全文はアサヒ・コム プレミアム「ベーシックパック」の『宝塚プレシャス』でお読みいただけます。

正塚晴彦作品リスト
はじめに~宝塚の新しい時代に向かって
暁のロンバルディア―愛が蘇るとき―
イブにスローダンスを
アンダーライン
テンダー・グリーン
パペット―午前0時の人形たち―
WHAT'S THE TITLE…!
BLUFF―復讐のシナリオ―
ロマノフの宝石
銀の狼
メラコリック・ジゴロ―危ない相続人―
ブラック・ジャック 危険な賭け―手塚治虫原作より―
二人だけの戦場
WANTED
LAST DANCE
ハードボイルド エッグ

投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ 2008/01/22 10:00:00 男役の行方~正塚晴彦の全作品 | | トラックバック (0)

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