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2008年7月16日 (水)

プレシャスインタビュー

楽しくシンドイ?「雨に唄えば」― 大和・蘭寿・北翔・花影座談会

Ssora8461  梅田芸術劇場で、宙組の『雨に唄えば』が上演中だ。MGMのミュージカル映画として名高い作品だが、1980年代にはブロードウェイでミュージカルとして上演され人気に。その好評を受けて宝塚版として上演されたのが、2003年の日生劇場特別公演『雨に唄えば』。安蘭けい、陽月華、真飛聖という星組勢に、宙組から大和悠河が特出し、豪華なメンバーで楽しく明るい舞台を繰り広げた。その初演から5年、今回の『雨に唄えば』は、大和悠河を中心とした宙組メンバーが全力で取り組んでいる。初日が近づき稽古場も盛り上がってきた頃に、メインキャストたちにこの作品と役柄を語ってもらった。

大和悠河
 やまと ゆうが。宝塚歌劇団宙組主演男役。東京都出身。
 95年、宝塚歌劇団入団。『国境のない地図』で初舞台。
 07年、『A/L』で宙組主演男役に就任。
 詳しいプロフィールは⇒宝塚歌劇団「スターファイル」へ(写真左から2人目)

蘭寿とむ
 らんじゅ とむ。宝塚歌劇団宙組男役。兵庫県出身。
 96年、宝塚歌劇団入団。『CAN―CAN』で初舞台。(写真左)

北翔海莉
 ほくしょう かいり。宝塚歌劇団宙組男役。千葉県出身。
 98年、宝塚歌劇団入団。『シトラスの風』で初舞台。(写真右) 

花影アリス
 はなかげ ありす。宝塚歌劇団宙組娘役。大阪府出身。
 02年、宝塚歌劇団入団。『プラハの春』で初舞台。

(インタビューより)

―― 大和さんは2度目の『雨に唄えば』ですね。前回はピアニストのコズモ・ブラウンでしたが、今回は主役のドン・ロックウッドという人気スター役で。

大和悠河:
 私にとってすごく縁のある作品なんです。初演のときは、月組から宙組に組替えになって本格的に宙組生として活動する前に星組さんに特別出演したんです。始まる前はドキドキしていたんですけど、公演中は「とにかく楽しかった」という思い出ばかり残っています。

―― 蘭寿さんがそのコズモ役で、1本物の明るいミュージカルは『コパカバーナ』(06年)以来ですが。
蘭寿とむ: 懐かしいですね。コメディは間がやっぱり難しいなとこの作品で改めて思います。明るくて楽しい作品は大好きです。このところ宙組は重めの作品が続いていましたから、よけい嬉しいですね。

―― そして注目は北翔さんの女優リナ・ラモントですが、今もちょっとフェミニンになってますね。

北翔海莉: 本当ですか(笑)。リナ役と聞いたときは約3日間言葉が出ないくらい驚いて(笑)、自分にできるのかなという不安のほうが先にきて、お稽古の集合日までは恐かったです。でも今は慣れて、大いに楽しんでいます(笑)。

―― 花影さんは外部の舞台『ALL SHOOK UP』(07年)で、男装したこともありましたが、今回は女優志願のキャシーですね。

花影アリス: 身の丈に合った女の子の役です(笑)。昔から『雨に唄えば』という作品自体が大好きでしたので、楽しんでがんばって、やっていけたらいいなと思っています。

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◆宙組梅田芸術劇場メインホール公演◆
ミュージカル『雨に唄えば』SINGIN’IN THE RAIN

Based on the MGM Film
(Original Choreography by Gene Kelly and Stanley Donen)
Screenplay By BETTY COMDEN and ADOLPH GREEN
Songs By NACIO HERB BROWN and ARTHUR FREED
Produced by Arrangement With Maurice Rosenfield, Lois F. Rosenfield and Cindy Pritzker, Inc.
Music Published by EMI Robbins Catalog Inc.
“SINGIN’IN THE RAIN is presented through special arrangement with Music Theatre International (MTI), 421 West 54th Street, New York, New York 10019 - tel.: (212) 541-4684,
www.mtishows.com

演出:中村一徳
場所:梅田芸術劇場メインホール

公演期間:2008年7月5日(土)~21日(月・祝)

※公演の詳しい情報は⇒宝塚歌劇団公演案内ページへ

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投稿者 ベルばらKidsぷらざスタッフ  2008/07/16 10:06:45 プレシャスインタビュー | | トラックバック (1)

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