『シンデレラ the ミュージカル』
新宿コマ劇場 8月6日
真夏の新宿コマ劇場で、暑さを吹き飛ばすような楽しい舞台、『シンデレラ the ミュージカル』が幕を開けた。この舞台は06年『リボンの騎士 ザ・ミュージカル』に続く「モーニング娘。×タカラヅカ」のコラボレーションで、夢と愛に溢れたファンタスティックなミュージカルで、モーニング娘。にとっては、宝塚現役スターやOGたちとの競演は2度目である。
… (08/08/08)湖月わたる20周年 Anniversary Passionate Play
『ACHE エイク~疼き~』
湖月わたるの芸能生活20周年を記念した退団後初のコンサート『ACHE エイク~疼き~』が、7月6日から13日までル テアトル銀座で公演中である(大阪は7月18日~20日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)。
共演には湖月の1年後輩で元月組トップ男役だった彩輝なお、そして昨年の『DANCIN' CRAZY』で息のあったダンスシーンを見せた、元星組トップ娘役星奈優里、そしてミュージカル界で活躍中の戸井勝海、ほかにも2人のダンサーが出演、ステージを彩っている。
宝塚の若手演出家である大野拓史が脚本・演出を手がけ、プラトンの「饗宴」をもとに、時空を超えて失われた「半身」を求め彷徨う魂の物語を、歌とダンスによってドラマティックに表現している。
… (08/07/08)レビュー・タカラヅカ『ドリーム・オン!』~メロディー・アンド・メモリー~
梅田芸術劇場 5月25日~26日、ほか
宝塚OGによる楽しいショー『ドリーム・オン!』が、5月25日の梅田芸術劇場を皮切りに、6月26日の滋賀県での千秋楽まで、全国16個所を巡演中である。
メインに鳳蘭、麻路さき、星奈優里と並べば、やはり色濃く出てくるのは星組カラー。他のメンバーも、千珠晄、真織由季、久城彬、朝澄けいなど元星組の人気男役が入っていたり、娘役も含めると星組率がかなり高い。そんな顔ぶれを中心に、世代の違いはあっても鳳蘭を中心によくまとまった華やかな舞台となった。
今年もまた5月の12日に、春の御巣鷹慰霊登山を無事すませることができた。
10日の夜から吹き荒れた強風は11日の朝になってもおさまらず、ちょっと心配だったが、とりあえず午後には止むという天気予報を信じて、風のなか家を出る。
今回は、都内で由美ちゃん(吉田由美子)のお父さんの俊三さんが運転する車にピックアップしてもらうことになり、JR新宿東口で落ち合う。金曜でやや混雑気味の新宿だったが、なんとか無事に会うことができた。車中にはお母さんの公子さん。そして私を乗せ、車は都心部を抜けて、上信越自動車道を北へと向かう。

由美ちゃんの墓石。両脇に水仙がみごとに咲いていた
『PRIMARY COLORS』
東京 ル テアトル銀座 5月1日
雪組の主演男役だった朝海ひかるが、いよいよ活動を始めた。この公演以外にもすでに2本、予定が発表されていて、そのスタートとなる1本目とあって、注目が集まった。東京も大阪もチケットは完売で、客席も当然のことながら熱気に溢れている。
YOKA WAO CONCERT
東京・青山劇場 1月19日~28日
幕が開いたとたん観客は総立ちとなった。暗闇に浮かぶバックダンサーの影、ひとりひとりにスポットが当たるたびに歓声があがる。最後にセンターにスポットライトを浴びて、和央ようかが登場。まさに場面タイトルそのものの WAO ALIVE!を感じた瞬間だった。そのとき、悲鳴にも似た嬌声が会場に響きわたった。
(11月17日、写真を追加しました。)
11月11日午後から銀座の山野楽器本店イベントスペースにて、真琴つばさと曾我泰久のトークショーが行われた。10月25日にシングルCDとして発売されたばかりのオリジナル曲「ふたり…」は、8月の真琴つばさのLIVE『La Notte』のために作られたもの。真琴が作詞、曾我の作曲で、『La Notte』を観た観客からの大きな支持を受けリリース。第1週目にいきなり山野楽器の売り上げランキングで第4位(上位3曲はTHE ALFEEが独占)、第2週目には2位にランクアップされるという、好調なすべり出しを見せている。このインストアイベントは、そんな熱いファンへの感謝の意味も込められて催された。
9月24日の夜、『朝澄けいジャズライブ』を観に、東京プリンスホテルパークタワーへ。
芝公園の緑に囲まれたホテルの、1階にあるジャズバーがこの日の会場。窓の外にはライトアップされた東京タワーがすぐ間近に迫って、本当に眺めのいいゴージャスな空間である。
… (06/09/28)8月末にベニサンピットで、元月組の月船さららが出演しているtpt公演『バッカイ』を観た。その後、この舞台についてのインタビューの機会もあり、彼女が目指す女優像の第一歩としては、まさにふさわしい道を選び、迷いなく進んでいることに感動し、かつ安心した。(詳細は11月9日発売の「演劇ぶっく」に。)
… (06/09/27)(『御巣鷹行(その1)』から続く)
由美ちゃんの墓標は、いつも周辺をご両親が植えた季節の花々に囲まれて、遠くからでも華やいで見える。遺体が発見された場所には、他のかたたちと同じ木の墓標も立てられているけれど、白い石で作られた墓石に、セラミックに焼き付けられた笑顔のポートレートが飾られ、宝塚歌劇団でもたぐいまれな美貌と謳われた彼女の面影を、そのままここでも見ることができる。
… (06/08/22)今年もまた、8月12日に御巣鷹山に登ってきた。
10日に「由美子へ」という取材に関わった本を上梓。1985年の日航機墜落事故で亡くなった、北原遥子さんこと吉田由美子さんの命日に、ご両親と一緒に、報告をかねての慰霊登山である。
… (06/08/22)(『ベルばら』全国ツアー千秋楽(その1)から続く)
そして他の出演者も含めて、まさに雪組全国ツアーチームの全力が結集したのが、大詰めのバスティーユである。
… (06/07/31)7月28日、鹿児島はひたすら暑かった。だがその暑さがなんと心地よいことか。
東京とはやはり違う、湿度が低めのカラッとした暑さ、そのかわりジリジリと太陽に灼かれるという表現がぴったりで、ここはまさに南国なんだと実感させられる。
雄大な桜島を前におだやかな紺碧の海が美しく広がる鹿児島市。ここが水夏希オスカルの終焉の地になるのだと思うと、ちょっと感無量。
… (06/07/31)この全国ツアー『ベルサイユのばら』で、主役のオスカルを演じているのは水夏希だが、この作品であらためて役者としてのスケールの大きさと、真ん中に立つにふさわしい輝きを見せている。
… (06/07/11)『ベルサイユのばら』の雪組全国ツアーが始まった。1月1日に宝塚大劇場で初日が開いた星組『ベルサイユのばら』から7カ月、いよいよファイナルである。
… (06/07/10)紫吹淳さんの8月の舞台のお知らせがきた。今度は「朗読」にチャレンジするという。その中身はなんと橋本治の『窯変 源氏物語』。これはちょっとすごいことになるのではないだろうか?
… (06/06/30)宝塚歌劇団のバレエ指導を50年以上も続け、主宰する「バレエアート」門下からは、天海祐希などたくさんの宝塚スターを生み出してきた大滝愛子さん。取材で何度かお会いする機会があり、逗子のスタジオ兼ご自宅にもうかがった縁から、今回の「77歳(喜寿)のお誕生日を祝う会」に、出席させていただくことになった。
… (06/06/30)





真飛聖

凰稀かなめ
霧矢大夢
大和悠河
AQUA5
瀬奈じゅん
大空祐飛
北翔海莉
轟悠
彩吹真央
轟悠
安蘭けい
愛音羽麗


匠ひびき
麻路さき
朝澄けい
香寿たつき
彩輝なお
麻路さき
湖月わたる
朝海ひかる
高嶺ふぶき
月船さらら
貴城けい
月影瞳
美々杏里
真琴つばさ
湖月わたる
樹里咲穂
麻実れい
朝澄けい
真琴つばさ
安寿ミラ
紫吹淳
大浦みずき
日向薫
